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★★★ 参拝日:2018年10月19日 00:00
境内は参拝の方もおられ、少し活気のある感じに見受けられました。 御朱印は境内の諏訪会館で頂きました。人が常駐されておられる印象なので、御朱印等はいつでも安心と思われます。 駐車場は境内にありました。 本殿前にはスマホ自撮りの台もあり、少し感動しました。
参拝日:2020年11月19日 00:00
結婚式場が併設されており、そこのフロントで御朱印や御守りを授与してもらえます 御朱印をもらうだけでもホテルのロビーで待ってる気分です笑
★★★ 参拝日:2019年8月11日 15:30
【授与所】 会館内 お守りやお札、おみくじあり 駐車場あり
参拝日:2019年1月2日 00:00
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住所 | 石川県小松市浜田町イ233甲 |
五畿八道 令制国 |
北陸道 加賀 |
アクセス | JR北陸本線小松 徒歩12分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0761-22-0626 |
FAX番号 | 0761-24-2315 |
公式サイトURL | http://www.osuwasan.com/uhashi%20jinja.htm |
御祭神 | 菟橋大神 建御名方命 八坂刀賣命 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 当神社の創立は遠く古代にさかのぼり社伝によれば人皇第42代文武天皇延長5年(697)と伝えられ醍醐天皇延長5年(927)には早くも延喜式神名帳に「加賀国能美郡八座並小莵橋神社」として登載されている古社である。和名抄に言う加賀国能美郡得橋(うはし)郷三十ケ村の総社として当時の国王、守護職を初め上下一般の庶民から篤く崇敬されていた。莵橋(うはし)神社の名称もこの得橋(うはし)郷の名によるものであり、雨水期には洪水氾濫して高地所々に浮き上り恰も浮橋の如くなるにより「うはし」の郷名が生れたと古書に記載されている現在の梯川地域である。鎮座地については古来から幾多の変遷があったと思われるが神社の社記や古文書或は前田家所蔵の加賀国神社縁起等によると初めは国府の所在地に近い能美郡得橋郷小野村に在り国司、守護職等の祈願所として例年国土開拓天下泰平の祈願を行っていた。中世末に至って得橋郷上小松村に遷り更に徳川時代の初期中納言前田利常卿が小松城に居を移されるに際し小松城内の兎橋御門内に奉遷して小松、金沢両城の守護神として篤く崇敬の誠を捧げられ慶安4年に梯川の下流の中央に位置する浜田の庄の神明宮の社地を拡張し、ここを永代の神域と定められ新に社殿を造営し遷座したのが現在の莵橋神社の神域であり本殿は当時の建造物である。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】HIMEKO 【 最終 更新日時】2024/04/20 09:59:04 |