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基本情報
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住所 |
埼玉県本庄市児玉町小平1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR八高線児玉 徒歩44分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0495-72-1791 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
石神大明神 |
創建・建立 |
慶長元年(1596) |
旧社格 |
村社 |
由来 |
境内掲示板
第62回伊勢神宮式年遷宮記念
石神神社 御由緒
本庄市児玉町小平一
□御縁起 (歴史)
口碑によれば、小平の開発は天正のころ(一五七三-九二)に越後国から来住した根岸家三軒により行われ、この三軒は兄弟で、長男の家が後に名主職を務めたという。
当社は小平の鎮守とされ、野鳥の森として知られる静かな山林の一角に祀られている。その創建には草分けの根岸家のかかわりが考えられるが、明らかでない。『明細帳』には「天正十九年(一五九一)社地ヲ開キ慶長元年(一五九六)九月二十九日創立」とあり、『児玉郡誌』には「天正十九年里人当地を開拓し、同時に社殿を建設して二柱大神を勧請せりと云ふ、御内陣に大なる石器二基を安置し(中略)其後地頭安藤家の崇敬厚く、神田若千を寄附せり。神階は明和五年(一七六八)に正一位を授けられ、神霊を御内陣に奉安す」とある。現在本殿には、石捧三体(全長八二センチメートル・九二センチメートル・一一〇センチメートル)と明和五年に神祇管領吉田兼雄より受けた「石神大明神幣帛」が奉安される。
『風土記稿』小平村の項には「石神社二宇 共に村の鎮守にて村民持」と二社の石神社が記され、この内の一社が当社であり、明治五年に村社となった。もう一社の石神社は無格社とされ、明治七年に神武神社(現日本神社)に合祀された。江戶期の祭祀状況については明らかでないが、明治期の祀職は吉野萬次が務め、その後を旧名主家で戶長を務めた根岸周平が継ぎ、更に根岸虎平-根岸俊雄と襲っている。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
・元旦祭(一月一日) ・祈年祭(三月三日) ・八坂祭(七月十五日) ・例大祭(十月十七日) ・新嘗祭(十一月二十三日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2021/10/10 18:13:09
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