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★★★★★ 参拝日:2017年7月2日 00:00
参拝日:2021年12月15日 00:00
兜神社の御朱印も、こちらの神社で頂くことができます。
★★★ 参拝日:2021年7月17日 17:13
ビルの谷間の静寂。
★★★★★ 参拝日:2021年7月16日 00:00
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住所 | 東京都中央区日本橋茅場町1-6-16 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 東京メトロ東西線茅場町 徒歩0分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3666-3574 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.hiejinjanihombashisessha.tokyo/ |
御祭神 | 日枝大神
・大山咋神(おおやまくいのかみ) ・国常立神(くにのとこたちのかみ) ・伊弉冉神(いざなみのかみ) ・足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと) |
創建・建立 | 天正18年(1590年) |
旧社格 | 無格社 |
由来 | 当社は約四百年前の天正18年(1590)、徳川家康公が江戸城に入城し、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所のある「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事にはじまります。
寛政12年(1800)に発行された『江戸名所図会』巻二では、神主樹下氏持ちの山王宮と別当観理院持ちの山王権現の遥拝の社が並び建つ様子が描かれています。隔年六月十五日の山王祭の際は、この二社の手前に仮殿が設けられ、永田馬場の本社からの神輿三基を中心とする供奉行列の神幸があり、実に大江戸第一の大祀にして壮観であったと伝えられています。 境内地には天満宮、稲荷社、浅間社のほか、山王の「本地(仏の姿)」とされる薬師堂や閻魔堂も建立され、縁日や勧進相撲も行われていました。 明治元年(1868)、それまでともに祀られていた神と仏を明確に分ける神仏分離令によって、薬師堂と同別当智泉院の敷地は境内から分離されました。明治十年(1877)に山王宮は無格社日枝神社に、大正四年には本社(千代田区永田町)の官幣大社昇格に伴い摂社日枝神社と改称されました。 昭和3年には境内末社(北野神社・稲荷神社・浅間神社)が合祀されました。昭和20年3月の東京大空襲により罹災しましたが、平成22年には、老朽化した社殿に外装工事を施し今日に至ります。 |
神社・お寺情報 | 日枝神社の境外摂社
別名:日枝神社日本橋摂社、山王御旅所 |
例祭日 | 1月1日:若水祭 歳旦祭 2月3日:節分祭 6月13日(隔年執行 神幸祭のない年):例祭 6月30日:夏越大祓 12月最終週:年越大祓 12月31日:除夜祭 毎月1日:朔旦祭(1月以外) 毎月15日:月次祭 |
神紋・寺紋 | 丸に二葉葵 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2022/07/18 04:37:00 |