みんなの御朱印
1
nobさん
2024年4月13日 00:00
17
まほろばさん
2023年11月25日 00:00
25
こうじさん
2023年6月11日 14:45
20
tttottiさん
2023年5月7日 00:00
26
たねきちさん
2023年3月16日 00:00
22
ジョージさん
2023年1月20日 00:00
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
福岡県柳川市坂本町6番地 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
西鉄天神大牟田線西鉄柳川 徒歩19分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0944723357 |
FAX番号 |
0944723768 |
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大山咋神 【御神徳】 大山咋神の「咋」は「主」という意味で、大山の主であると共に広く地主神として崇められた山、水を司り大地をお守りいただいている神です。 万物の成長、発展、方災解除、厄除隆昌、無病息災、初宮詣、交通、海上、家内安全、商売繁盛、良縁、事業、進学成就等々御神徳は広大無辺です。 |
創建・建立 |
正応3年 (1290年) |
旧社格 |
|
由来 |
柳川総鎮守日吉神社は、42代伏見天皇の御代正応3年(1290年)山門郡、社村の農長「森山和左エ門」先祖が近江国滋賀郡坂本、「山王大権現」を奉護し社村に帰り清浄の地に鎮護の産土神として崇奉してより数百年を経て後、柏原天皇の御代文亀永正の頃、蒲池筑後守治久が社村の地内に出城(後の柳河城)を築き山王宮を柳河惣廟として崇敬した。 その後、柳河城主・立花宗茂公、田中吉政公等の厚い崇敬を受け祭り盛んとなる。 現在の建物は、元禄8年(1695年)立花鑑虎公心願の成就に礼し改築した。 藩初以来、柳河山神護寺最勝院(東叡山末寺)は神仏混合の時代山王宮の東南東に位置し(現在の柳城公園付近)厚い崇敬を受けていたが、明治維新後、廃仏毀釈により廃寺となる。 明治2年藩社と定められ、明治4年7月県社となる。 同山王宮を日吉神社と改める。 明治6年郷社に列せられる。 その後時代を経て 昭和51年、御鎮座700年祭を斎行。 昭和61年、境内社の諸神社、神殿、御神庫、神饌所等修理修繕。 昭和63年、境内社の金刀比羅宮を修復、並びに鳥居の建築。 平成26年、社務所新築。 近年境内の整備等が実施され、崇敬者の皆様で賑わいをみせ御神威益々輝く日吉神社です。 |
神社・お寺情報 |
【正一位稲荷大明神】 五穀の神倉稲魂命を祀る。 立花宗茂の信仰篤く、昭和23年、柳川城本丸跡より当社境内に遷宮さる。
【金刀比羅宮】 大物主大神を祀り市杵島姫神、弁財天を合祀している。 交通、海上安全漁業守護の神。 福徳財宝、商売繁盛の神。
【諸神社】 伊邪那美神、綿津見神、蕃山衹神、須佐之男神、菅原道真公、武内宿弥神。 明治44年村内の無格社を合祀。 その後生目八幡を合祀。 諸々の大神等を祀る社です。
【明太鼓】 明より伝来した太鼓。 代々、明楽を伝えた、立花帯刀家より維持後奉納された。 弘化4年(1847年)奉納。 この石灯籠を起点とし、城内を測量した。 |
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
丸に一の字
|
更新情報 |
【
最終
更新者】かんがる
【
最終
更新日時】2022/07/20 21:16:18
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。