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★★★ 参拝日:2019年5月1日 09:52
参拝日:2023年10月14日 11:04
★★★ 参拝日:2023年2月18日 10:20
★★★★ 参拝日:2021年2月20日 12:35
大通りから少し入ったところにあります。 伊勢神宮の神様をお祀りした神社です。新発田城の裏鬼門を守護する神社だったそうです。
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 新潟県新発田市大手町1-5-9 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR羽越本線新発田 徒歩18分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0254-23-1096 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://sinmeigu.com/ |
御祭神 | 【主祭神】
豊受大御神(とようけのおおみかみ) 【合祀神】 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 大物主神(おおものぬしのかみ) 大己貴神(おおなむちのかみ) 宇迦之魂神(うかのみたまのかみ) 火産霊大神(ほむすびのおおかみ) 誉田別命(ほんだわけのみこと) 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 天香語山命(あめのかごやまのみこと) 建御名方命(たけみなかたのみこと) |
創建・建立 | 寛文元年(西暦1661年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 【境内入口掲示】神明宮
新発田歴代の藩主は、代々治水と新田開発に心血をそそぎ東北の弘前藩とならび日本でもまれに見る成果をあげ、幕府の注目のまとであった。 寛文元年(1661)時の藩主が、領内の豊作と安全祈願から、さきに伊勢の豊受大神を勧請して、分霊を城下職人町に祀ってあったが、再びこの地に遷宮したのがはじまりで、例祭は9月25日・26日に行われ、県下に有名な「植木まつり」としても知られている。 ㈶新発田市観光開発公社 【境内入口掲示】神明宮由来 由来 寛延元年(1748年)7代藩主直温侯の代に伊勢堂~職人町に在りし、神社を新たに現在地に遷座建立した、なお現在の社殿は昭和57年(1982年)に拝殿を、昭和63年(1988)にご本殿を新築したもの。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 9月25付近の土曜・日曜日 神明宮大祭式 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2019/08/20 23:25:04 |