みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県狭山市下奥富488 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
西武新宿線新狭山 徒歩7分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
|
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
境内掲示板
奥富神社
所在地 狭山市下奥富四九一番地
昭和二十八年五月一日社殿が完成しました。
当社は旧奥富村、村営にて村費及び寄付金六十三万九千九百五十五円を費やして完成、その後は奉賛会を結成し、毎年四月に大祭を行っています。大祭には西方囃子が奉納されます。
祭神
西南の役以来日清及び日露戦争、大正年間の青島攻略並びにシベリヤ出兵、満州事変、上海事変、大東亜と既に太平洋戦争に於いて奥富の地より出征し大陸に又南方諸島に於いて名誉の戦死を遂げ、身を国の為に捧げ護国の鬼と化した英霊百余柱を祀っています。
平成二十五年十月吉日
奥富地区ふるさとづくり実行委員会
(文化を活かしたまちづくり事業部会) |
神社・お寺情報 |
狭山市指定無形民俗文化財
西方囃子
伝承地 狭山市奥富地区
指定年月日 平成十五年十一月四日
奥富の西方囃子は、江戸神田囃子の流れをくむ神田徳丸の流技を持ち、江戸時代に入曽村のの入曽囃子から伝わったと言われています。
明治から大正にかけては、川越祭で久保町の山車に乗って囃子を奉納し、また、明治三年には西方囃子の山車を建造し、戦前戦後を通じて入間川の天満宮、不動尊の祭りに山車とともに参加し、隣村の青柳、加佐志の地蔵様、入間郡越生の祭りなどにも参加しました。この山車は現在も保管されています。
このように盛大に活躍していた西方囃子も、昭和二十六年ごろには後継者が不足し、活動が絶えていましたが、昭和五十一年に西方囃子保存会が結成され、二十五年ぶりに復活しました。
曲目は、伝羽(ニンバ)、聖天(ショウデン)、四丁目(シチョウメ)など二十一曲あります。
囃子の構成は、小太鼓(ツケ)二、大太鼓(オオカン)一、鉦、笛、舞から成っています。現在は、八雲神社(元旦祭・七月天王様)、梅宮神社(二月甘酒祭)、奥富神社(四月大祭)、浅間神社(夏季祭典)、薬師様(夏祭)などに奉納しています。
平成十七年九月
狭山市教育委員会
狭山市文化財保護審議会 |
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2023/11/19 09:31:33
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。