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参拝日:2023年11月20日 00:00
★★★★ 参拝日:2023年5月5日 00:00
参拝日:2022年11月19日 12:55
参拝日:2022年9月19日 09:27
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住所 | 京都府京都市山科区御陵平林町22 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | JR湖西線山科 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0755810853 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://anshouji.or.jp/ |
御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 嘉祥元年(848年)恵運僧都開山 |
由来 | 嘉祥元年(848年)、仁明天皇女御で文徳天皇の母・藤原順子の発願により、入唐僧・恵運によって創建された。天皇の母に関係した寺であることから斉衡2年(855年)に定額寺となる。 『延喜式』によると順子の陵は山科にあるとされ、この寺との深い関係がうかがえる。 安祥寺には醍醐寺同様、裏の山にある「上寺」と麓にある「下寺」が存在した。この2寺の詳細な成立時期はよく分かっていない。先に僧侶の修行場としてすでに「上寺」があり、その後恵運に帰依した順子によって下寺が建立されたという説が有力である。 恵運が貞観9年(867年)に作成した「安祥寺伽藍縁起資財帳」(現在東寺蔵)によると、上寺には礼仏堂と五大堂とから成る堂院・東西僧房・庫裏・浴堂などの施設が、下寺には約2万平方メートルの寺域内に塔・仏堂・僧坊・門楼などがあったとされる。 |
神社・お寺情報 | 拝観は不定期(安祥寺HPにて告知) ●御詠歌 けしほどの 願いも叶う 安祥寺 大悲の御代に 救いまします ●文化財 ・木造五智如来坐像 5躯(国宝)(京都国立博物館に寄託) ・十一面観音像(国指定重要文化財) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/05/15 00:56:58 |