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参拝日:2024年2月14日 19:01
参拝日:2023年12月17日 00:00
参拝日:2020年3月29日 06:07
★★★★★ 参拝日:2018年12月5日 00:00
こちらの百衣観音様の絵は絵の線・色、全てお経で描かれていて素敵です。 敷地内の承天閣美術館の若冲の絵も見れて見処たくさんです。
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住所 | 京都府京都市上京区相国寺門前町701 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 地下鉄烏丸線「今出川駅」 http://www.shokoku-ji.or.jp/information/worship/bus.html |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0752310301 |
FAX番号 | 0752123591 |
公式サイトURL | http://www.shokoku-ji.jp/ |
御本尊 | 釈迦如来 |
宗派 | 臨済宗相国寺派 大本山 |
創建・建立 | 永徳2年(1382年)足利義満開基 夢窓疎石開山 |
由来 | [ 相国寺の歴史 ] 相国寺の伽藍の完成は明徳 三年( 1392 )、南北朝が合一し、室町時代の幕開けの年にあたる。室町幕府 3 代将軍・足利義満は、 10 年もの歳月をかけて、この大禅刹を築き、京都にある臨済宗の五大寺である「京都五山」の第二位の寺格を与えた。 造営は義満の禅の師、春屋妙葩が指揮をとったが、妙葩の師夢窓疎石を開山とした。寺は禅宗行政の中心的役割を担い、多くの高僧・名僧を輩出し、五山文学の中心地として、室町時代の禅文化の興隆に貢献した。 しかし、創建以来、寺はたびたび火災に見舞われた。最初は伽藍完成から 2 年後の応永元年( 1394 )に境内から出火し、伽藍は灰燼にきした。翌年、義満は再建に着手し、応永六年( 1399 )には父義詮の三十三回忌のため、高さ百メートルを超える七重塔を建立した。この大塔も落雷により 3 度も焼失する。 繰り返される火災のたび、後水尾天皇や豊臣家・徳川家などに支えられて復興を遂げてきた。現在の堂宇のほとんどが、天明八年( 1788 )の焼亡以降再建されたものである。 ― 参考文献 ・「百寺巡礼」講談社・「仏教新 発見」朝日新聞出版 より ― |
神社・お寺情報 | 京都五山二位 神仏霊場巡拝の道第99番(京都第19番) ● 文化財(寺宝) ・無学祖元墨蹟(国宝) ・本堂(重文) ・紙本墨画猿猴竹林図(重文) ・絹本著色十六羅漢像(重文) ・絹本著色鳴鶴図(重文) ・絹本墨画淡彩 鳳凰図(重文) ・紙本墨画 山水図(重文) その他 多数 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】フタバアオイ 【 最終 更新日時】2022/10/10 23:20:12 |