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参拝日:2023年4月12日 09:51
★★ 参拝日:2023年3月11日 11:07
★★★★★ 参拝日:2020年9月21日 22:33
★ 参拝日:2019年9月26日 14:47
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住所 | 岡山県倉敷市児島阿津2-18-1 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 備前 |
アクセス | JR瀬戸大橋線児島駅から南へ1km、児島IC向かい |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 086-472-5330 |
FAX番号 | 086-472-3914 |
公式サイトURL | http://hachimanguh.com/ |
御祭神 | 誉田別命(ほんだわけのみこと) 足仲彦命(たらしなかつひこのみこと) 息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと) |
創建・建立 | 大宝元年(西暦701年)8月13日 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当社の創立は大宝元年(701)8月13日、豊前国宇佐の宮から勧請した。 当時の人々は創立鎮座の年月を記念して通常祭事を執行する他、必ず古式の神事を行う例を残した。 その後当社に災いがあり、伝来の旧記悉く烏有に帰しその行事の例のみ残ったが、戦乱の世に及んで古儀古式は紊乱してしまった。 明治43年には塩釜神社、八柱神社、海神社、恵美須宮を合祀した。 当社は味野(井戸、橋本、城、本村)・赤崎・阿津・大畠・田之浦の氏神様であり、新庄(元は新荘)の名は、本荘(宇野津・塩生・通生・下津井・吹上・菰池)に対しての新庄(味野・赤崎・阿津・大畠・田之浦)をいう。本荘と新庄に分かれたのは平安時代末期と考えられている。 正面参道石段を登りきったところの左右にある石灯籠は、土地の豪族で大庄屋であった富田屋(洲脇氏)が、宝暦9年(1759)に寄進したものである。 参道中程にある〆柱は大庄屋であり、近郊の塩田を開発した野崎武左衛門(1789〜1864)の孫、武吉郎(貴族院議員1848〜1925)が明治36年に奉納したものである。(碑文は厳谷修書) 新庄八幡宮の鎮座する山は海抜60m程の小さな山であるが、「赤崎新庄八幡宮遺跡」に指定されており弥生時代中期の壺が発掘された。 本殿は入母屋平入千鳥破風、向拝唐破風、銅板葺き14平方メートル、平成3年に大修理された。 拝殿は、入母屋平入千鳥破風、向拝唐破風、銅板葺き93平方メートル、同年の改築による。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 10月第2日曜日とその前日の土曜日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ランラン 【 最終 更新日時】2018/05/16 15:24:36 |