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★★★★ 参拝日:2018年8月15日 12:27
三千院の境内
参拝日:2023年12月24日 12:50
参拝日:2023年12月8日 00:00
参拝日:2023年9月2日 10:47
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住所 | 京都府京都市左京区大原来迎院町540 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 075-744-2531 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.sanzenin.or.jp/ |
御本尊 | 薬師瑠璃光如来 |
宗派 | 天台宗 |
創建・建立 | 大正15年(1926年) |
由来 | 宸殿は三千院の最も重要な法要である御懴法講(おせんぼうこう)を執り行うため、御所の紫宸殿を模して、大正15年に建てられました。
本尊は伝教大師作と伝わる薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)で、秘仏となっております。 また、宸殿では毎年5月30日、三千院門主が調聲(ちょうせい)を勤め、山門(延暦寺)と魚山(大原寺)の僧侶が式衆として出仕し、歴代天皇の御回向である御懴法講が厳かに奉修されます。 雅楽と声明がとけあった御懴法講は、後白河法皇の御代から始められた宮中伝統の法要で、江戸末期までは宮中で行われていたため、「宮中御懴法講」と呼ばれていました。 本殿向かって左、西の間には歴代住職法親王の尊牌がお祀りされており、向かって右の東の間には天皇陛下をお迎えする玉座を設えております。 その玉座の間には下村観山の襖絵があり、大きな虹が描かれていることから「虹の間」とも呼ばれています。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 5月30日:三千院門主が調聲(ちょうせい)を勤め、山門(延暦寺)と魚山(大原寺)の僧侶が式衆として出仕し、歴代天皇の御回向である御懴法講が厳かに奉修されます。 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/09/08 18:03:15 |