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★★★ 参拝日:2019年12月9日 13:10
郷社。 いちのみや神社ですが、諸国一之宮ではありません。 鳥居参道は北側。 鳥居の向かい側に駐車場がありました。 神社南東側の神奈備山・考霊山を望む血にご鎮座。 古老の口碑によれば、この辺りが開拓された時、初めに建てられた神社だった為、一ノ宮と称したとのこと。(他にも説あり) 境内は広くはありませんが、木々が多い佇まいでした。 境内社務所にて、御朱印をいただきました。 兼務社の御朱印も頂戴することができました。
★★★★★ 参拝日:2018年6月18日 00:00
★★★★★ 参拝日:2023年5月23日 00:00
★★★★★ 参拝日:2023年4月25日 00:00
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住所 | 鳥取県西伯郡大山町上万1124 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | JR山陰本線大山口 徒歩24分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | www.chukai.ne.jp/~nksat1996/ |
御祭神 | ◇天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと) 天照大神の御子神。天照大神と須佐之男命が誓約(うけい)をされたときにご誕生になった神様。国土開発、農産業振興の守り神。 ◇秋津師姫命(あきつしひめのみこと) 天忍穂耳命の妻神様。またの御名をたく幡千千姫(たくはたちぢひめ)と申し上げる。機械工業発展の守り神。 ◇下照姫命(したてるひめのみこと) 大国主命の娘であり、医療、医術の知識を豊富にお持ちで、人々をよく導かれた。子授け、安産の守り神。 ◇菅原道真命(すがわらのみちざねのみこと) 学問、文化向上の守り神。 |
創建・建立 | |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 当社は、古来「一宮大明神」といわれ、主神の天忍穂耳命、下照姫命ほか、数神を御祭神とし、この地方で厚く信仰されています。 下照姫命は大国主命の娘で、昔から子授け、安産の神として知られ、各地から多くの参詣者でにぎわっています。 本殿裏には、「すくね塚」と呼ばれる経塚があり、経筒・和鏡が出土し、社宝として大切に保存されています。 例大祭は、四月二十一日に執り行われます。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 四月二十一日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2020/03/06 15:31:40 |