みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★ 参拝日:2018年11月5日 00:00
青い空とポカポカ太陽と開かれた境内が気持ちよくお詣り。 御朱印を頂きましたが、宮司様が「お代は結構ですよ」とお優しく仰られ、受け取って頂けませんでしたので、お賽銭箱に改めて入れに行かせて頂きました。 ご由緒をお教え頂き、水木しげるさんの漫画に境内が描かれたとのことで、資料も拝見させて頂きました。 駐車場は鳥居の左側から境内に入れる感じです。
★★★ 参拝日:2022年10月11日 00:00
参拝日:2022年9月20日 12:48
参拝日:2022年7月30日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 鳥取県米子市大篠津町2079 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR境線大篠津町 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.geocities.co.jp/wadamisaki429/ |
御祭神 | 素盞鳴尊、大己貴命、稲田姫命、稲背脛命 |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 創立年月は不詳ですが、万治2年(1659)10月社殿修復の棟札があり、古老の伝えるところに依ると、尼子氏の残党安田義定の一族が流浪してこの地に定住して農業を営み、この地の開拓の祖となり、安田氏の出雲国日御崎神社の分霊を勧請されたのが創立と云います。 天和年間(1681~1683)の頃より衆庶の崇敬を受け、貞享2年(1685)氏子が相謀り神田を奉納して神事を盛大にし、加えて三條西中将季卿は深く当社を崇敬されまいた。 昭和4年8月村社に列しす、昭和8年4月14日神饌幣帛料供進神社に指定されました。 |
神社・お寺情報 | 米子市指定天然記念物 和田御崎神社元宮社叢 「御崎さんの森」と地元の人々が呼んでいる。社殿の裏に約二,五〇〇㎡のこんもりと茂る樹叢には、伝えによると「和田の大切戸」の御崎(半島)の神を祭ったといわれる和田御崎神社が鎮座していた。 (現在ある社は、豊受姫命を祭神として明治二十四年に創建) この社叢は、弓ヶ浜半島の沖積層地帯に現存する貴重な自然林で、御崎川の源となる古い泉があり、郷土の古代信仰と近世の弓ヶ浜開拓史とのかかわりが深い。 高木層はタブノキ、シロダモ、ムクノキにクロマツも混じっている。亜高木層にはヤブニッケイ、モチノキ、クロキ。低木層にはトヘラ、マサキ、ヒサカキ、ネズミモチ等があり、つる植物のノダフジ、キズタ、サネカズラも樹木にからんでいる。湿地にはイワショウブ、ガマも繁茂し、弓ヶ浜半島には例のない三十種をこえる植物が確認されている。 |
例祭日 | 4月29日 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2018/11/06 23:01:36 |