みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
東京都杉並区成田東4-24 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷 徒歩6分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
天照皇太神 |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
|
由来 |
当神社は天照皇大神を祀る天祖神社で、旧東田町を氏子とし多くの崇敬者を始め遠隔の人々の参詣も多く、産土神と世の人に親しまれている。 当神社に纏る歴史的文献はなく、創立も詳ではないが、その昔約六百年神明社に始まるとも伝えられ、字関口南西の地に創立、爾来数多時代の変遷を経て、江戸時代には伊勢参り多く、帰りて額を納め、無病息災、五穀豊穣を祈願したと云う。 明治元年新政によって、字関口・中通(旧東田町)村の奉納する処となった。 この頃僅か二十数戸に過ぎない農村と伝えている。 明治三十九年神社合併が奨励されるに至り、同四十二年十月村内三社と共に、田端村(本村)北野神社に合祀し田端神社と改む。 其の後数年を経ず村内に不祥事相継ぎ、再び村の一角に御霊を祀ることになった。 年代の推移と共に地名も改められ、昭和二年此の社地の寄進によって同年九月神殿を流造に新築、御神体を移し奉安し祀る。以来東田町内社と呼称す。 合祀当時寄贈せる、江戸時代を始め幾多の奉納額は、色褪せ氏名の判読もできないものもあり、今も尚昔の歴史を偲ばせている。 当神社の例祭は田端神社に準じ毎年九月十二日多くの崇敬者を迎え厳に祭典の式が行われる。 因に田端神社は、昭和十三年五月村社に列格し、例祭は翌十三日多くの参詣者を始め数多崇敬者によって厳粛な大祭の儀が執り行われている。 平成八年吉月 内社社務所 (杉並区教育委員会掲示より) |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
例祭:9月15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】氏青
【
最終
更新日時】2020/02/08 18:06:16
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。