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参拝日:2023年10月5日 00:00
参拝日:2021年10月8日 09:00
参拝日:2021年7月16日 11:21
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住所 | 京都府京都市中京区錦小路通新町西入西錦小路町275 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 京都市東西線二条城前 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | 毎年7月14日〜17日 18時〜23時 |
電話番号 | 0752413032 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://kame.rakusaba.jp/ |
御本尊 | 大聖不動明王 |
宗派 | 真言宗智山派 |
創建・建立 | |
由来 | 京の三薬師」に数えられる寺。 京の三薬師とは「因幡薬師(平等寺)」「蛸薬師(妙心寺)」「亀薬師(亀龍院)のこと。 元々は方一町のかなりの大きさの寺であり、本尊は愛染明王(日の出愛染明王)であったようだ。 寺の薬師堂が現在地の亀龍院である。現在の本尊は大聖不動明王。 通称名にもなっている「亀の背に立った薬師如来」は非常に珍しい。 この薬師如来の逸話が非常に興味深い。 「浦島太郎」の息子が龍宮へ行った際(里帰り?)、乙姫(つまり母ちゃん)に持たされたのがこの薬師如来であるという。 因みに「亀」とは故事などに登場する亀(蓑亀など)ではなく、耳のある亀である。 正確に言うと亀ではなく「贔屓(ひいき)」という。依怙贔屓の語源。 贔屓は簡単に言えば龍の子である。 亀龍院の通称亀薬師は残念ながら第二次大戦の混乱で紛失。 現在の亀薬師は2001年に戦前に撮られた写真を元に制作されたもの。 贔屓は浦島太郎の息子の逸話に相応しく海亀を意識制作されたとのこと。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】さくら 【 最終 更新日時】2021/07/16 20:27:04 |