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参拝日:2023年11月10日 00:00
★★★★★ 参拝日:2023年3月25日 13:35
★★★★★ 参拝日:2022年12月6日 00:00
★ 参拝日:2022年3月12日 00:00
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住所 | 大阪府南河内郡太子町大字太子1663 |
五畿八道 令制国 |
畿内 河内 |
アクセス | 近鉄南大阪線上ノ太子 徒歩21分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0721980133 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.saihoin.com/ |
御本尊 | 阿弥陀如来立像 |
宗派 | 浄土宗 |
創建・建立 | 推古天皇御代30年(622年) |
由来 | 抑も當院の濫觴は 徃昔欽明の御宇 佛法渡来し聖徳皇太子 治世安穏萬民豊樂の誓願によりて
弘通せしかは 和国の教主とあがめ奉る 干茲善信・善蔵・恵善の三尼公は 日本僧尼得度の最初にして 蘇我大臣の帰依浅からず 皇太子の御乳母として仕え奉り 御養育に身を捧げれば 太子深く其勤労を嘉し玉ひ かねて磯長の霊地は御父用明天皇御母君穴穂部間人皇后御妃宮諸共に 御身神鎮まります處と撰み玉ひて 三尼公の為めに僧堂御建立あって 沈水香木を以て 本尊阿弥陀如来像を作り 御自像と三尼公の像をあわせ安置し 報恩の志をのこし 永く末世結縁なさしめ玉ふそありかたき 其後幾多の変遷ありと雖も 直ちに旧観に復し 御本尊の霊験 弥新たなれば参詣踵を接し 香火絶ゆる間なし まことや 谷を隔てゝ霞たなびく御廟に向ひ 颯々たる松風の響来て さながら浄土の荘厳を想ふへし 又た 苔蒸す三尼公の卒塔婆に隣れば 千歳の古へを偲ふ便りとなる 志かあれは 一度 當院尊像に額つき奉り 合掌礼拝する人は 現当二世の利益限りある可らす 況んや 朝暮信心念佛の同行に於ておや (西方院HPより) |
神社・お寺情報 | ●札所等
聖徳太子御遺跡霊場 第33番札所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | |
更新情報 | 【
最終
更新者】タク 【 最終 更新日時】2023/06/13 20:33:26 |