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★★★ 参拝日:2019年8月9日 11:45
★★ 参拝日:2018年3月23日 00:00
参拝日:2023年12月12日 12:31
★★★★ 参拝日:2023年7月23日 00:00
モノレール500円。
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住所 | 高知県須崎市西町1-2-1 |
五畿八道 令制国 |
南海道 土佐 |
アクセス | JR土讃線土佐新荘 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0889420800 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://susakishikankou.com/susaki_info/history/764/?lang=ja |
御本尊 | 弘法大師 ぼけ封じ観音 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | |
由来 | 平安時代前期の弘仁6年(815年)空海(弘法大師)が42歳の時、四国霊場開創のため巡錫中に須崎を訪れた際この話を聞いた。空海はここで海難死亡者の菩提を弔い交通安全を祈願した。その後、ここに大師堂が結ばれたとされている。やがてこの大師堂は「二つ石大師」と呼ばれるようになった。
二つ石は長年の波涛で周囲に土砂が堆積し陸地となった。昭和初期には防波堤が造られ、現在、二つ石は土中に埋まっている。 寺院の名称は八幡山明星院大善寺と言い、大和国(現在の奈良県)長谷寺の僧坊・小池坊の末寺であったと伝えられている。当時の本尊は阿弥陀如来で、元来は現在地より東寄りの古市町にあった。しかし、宝永4年(1707年)の宝永地震による津波で流され、城山の麓に移ったとされている。地震以前は末寺17ヶ寺を従える大寺であったと伝えられている。 明治時代になると廃仏毀釈により、明治27年(1894年)に廃寺となった。廃寺となったことを惜しむ信徒により、2年後の明治29年(1896年)現在の地に寺院が復興された。 |
神社・お寺情報 | 四国三十三観音・第14番札所 四国別格二十霊場・第5番札所 土佐七福神・福禄寿 四国八十八箇所霊場番外札所、四国別格二十霊場第五番札所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】atsushi 【 最終 更新日時】2021/07/31 15:19:25 |