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基本情報
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住所 |
茨城県つくば市上郷8319-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス |
関東鉄道常総線三妻 徒歩27分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
029-847-3773 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
別雷大神(わけいかづちのおおかみ) |
創建・建立 |
承平元年(西暦931年)3月15日 |
旧社格 |
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由来 |
【金村別雷神社の由緒】
小貝川のほとりに鎮座する当金村別雷神社は、桓武平氏の一族である豊田公が、霊夢に感応して、承平元年(931年)3月15日に、京都上賀茂の別雷神社の御分霊を守護神として、この地に奉斎したと伝えられている。
爾来大神の御加護によって豊田家は栄え、特に豊田四郎将基公の時代には、源頼義、義家父子の征奥軍の副将を拝命し、各地に大功をたてた。
中でも康平5年(1062年)9月衣川の激戦には河水満漲して苦戦のさなか、旗印の神竜忽ち橋を出現させ、豊田公は雀躍してこの橋を一気に駆け、さしもの竪陣を壊滅させたという。
これこそ後冷泉帝から下賜された「つぐみ竜」紋の神旗で当社の重宝となっている。
かくして豊田家とその領民はもとより、下総、武蔵の領民たちの大神を崇拝する念はますます厚く、金村さま、雷神さまと神徳を頌え、戦国時代や明治維新等の混乱期にも、この多くの人々の信仰にささえられて、今日に至っている。
祭神の別雷大神は雷を支配統御する神で、霹靂一声正邪を正し悪事災難を消滅させる荒魂と、旱天に慈雨を恵み、万物に生気を与える和魂(ニギミタマ)の剛と温両面の神格を有することで知られ、遠近の参拝者はすこぶる多い。
特に春、秋の例大祭には伝統ある太々神楽、竜神舞を奏上し、又時節柄植木市も立って大変賑わう。
明治6年(1873年)郷社に列格、昭和5年(1930年)に奉斎1,000祭を斎行、昭和55年(1980年)には奉賛会を結成し、氏子崇敬者の御協賛を得て、数々の記念事業完遂し、奉斎1,050年祭を奉祝した。 |
神社・お寺情報 |
茨城県水戸市にある別雷皇太神と、群馬県板倉町にある雷電神社とともに「関東三雷神」に数えられる。
本殿は茨城県、拝殿・回廊・神楽殿はつくば市の有形文化財に指定され、建物自体が文化財として価値が高いためか、大河ドラマなどの撮影にも多く使われロケ地としても有名です。 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
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更新情報 |
【
最終
更新者】水戸のミツル
【
最終
更新日時】2023/08/28 07:56:53
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