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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県大里郡寄居町富田1508 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武東上本線男衾 徒歩7分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
048-584-2880 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
主神 瓊々杵尊
相殿 木花開耶姫命
相殿 彦火火出見尊 |
創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内掲示板
小被神社 略誌
鎮座地 埼玉県大里郡寄居町大字富田字宮田一五八〇番地
御祭神 主神 瓊々杵尊
相殿 木花開耶姫命
相殿 彦火火出見尊
由緒
富田邑は、第二十七代安閑天皇の朝、千四百七十年前郡家郷富田鹿、塚越に居住せしに始り、富田鹿が郡内鎮護のため創祀せりと、伝承。
延喜式内社 第六十代醍醐天皇延長五年平安中期に編纂された有名な書物に登録されて居ると云事。本年より数えて、一○八一年前。
男衾郡総鎮守
旧村社
御神德
主神 瓊瓊杵尊は皇祖天照大神の御孫にて豊葦原の瑞穂国を最初に治められた神、農耕殖産興業等日常生活を営む上に欠くことの出来ぬ御神徳を有する神様。
相殿 木花咲耶姫命、主祭神の奥方、燃ゆる火のなかでお産をなされた故事にあやかりてお産の神様。また美麗なる神様、富士浅間神社の御祭神。
相殿 彦火火出見尊、彦は男子の美称、火火は稲の穂の豊かな形容詞、主神瓊瓊杵尊の御子神様で御父神様の後を継ぎ、国土経営をなされた神様。
祭日
一月一日 新年祭
年頭にあたり幸先を祈念し、氏子社頭に互札を交す。
四月第二日曜日 春祭
神社本庁より幣饌料共進、祈年祭を併せ行う。五穀豊穣諸産業隆盛氏子豊楽入学児童の安全を祈願する。
十月第二日曜日 秋祭
以前の新嘗祭を併せ行う。本年中の生業の安泰を感謝する祭典。
十二月三十一日 大祓
年間思はずも積ったであらふつみ汚を祓い清め清潔な心身にて新年を迎える神事。
平成十八年十月吉日
小被神社社務所
境内碑
本殿修復記念碑
武蔵国男衾郡富田村に鎮座する延喜式内社小被神社は古より里人の信仰厚く祭祀の中心として現在に至るに近年社殿の老朽化甚だしく氏子一同相諮りて天皇陛下御即位十年記念事業として本殿修復並に御内陣壁白の調整を行った。
平成十五年二月吉日
新編武蔵風土記
小被神社 延喜式神名帳ニ載ル武藏國男衾郡小被神社是ナリト云祭神瓊々杵尊ニテ郡內ノ惣鎭守ナリサレト古文書古棟札等ノ證トスヘキモノナシ社モサセル大社ニアラテ免田纔ニ壹段五畝ナリ不動寺ノ持 |
神社・お寺情報 |
境内碑
明神川赤浜南側道路改修記念碑 宮司持田倫武者
羽持田倫式書
本地域は大里郡寄居町の東方に位置し、東武東上線、男衾駅より、約一、〇キロメートルにあり、北側を赤浜集落、南側を吉野川が流下し、又県道赤浜小川線に囲まれた自然豊かな地域である。当小被神社はすぐ前を流れる明神川の左岸に鎮座延喜式内社であり富田地区の総鎮守として古くより里人の信仰を集めてきた。
然るに今日の地域の発展に伴い明神川、及び赤決南側道路の改修が望まれた。これらを解消すべく地権者の協力と氏子の皆様、及び総代の熱意と団結且つ努力又町行政の御指導に対し深く敬意を表すと共に感謝を申し上げ本事業が地域発展に多大な寄与すること大なりと信じ皆様の繁栄と幸せを祈念しつつ人の和を讃えここに事業完成を祈念し碑に刻んで末長く後世に伝え するものである。
平成二十七年四月吉日
宮司 持田倫武 撰文
総代長 栗原茂樹 撰文 |
例祭日 |
一月一日 新年祭
四月第二日曜日 春祭
十月第二日曜日 秋祭
十二月三十一日 大祓 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2022/05/01 09:06:06
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