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基本情報
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住所 |
埼玉県本庄市児玉町小平1578 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR八高線児玉 徒歩40分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0495-72-1791 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
|
御祭神 |
神武天皇 |
創建・建立 |
延暦10年 |
旧社格 |
|
由来 |
境内掲示板
第62回伊勢神宮式年遷宮記念
日本神社 御由緒
本庄市児玉町小平一五七八
□御縁起(歴史)
小平は、小山川と上武山地に挟まれた地域で、集落は東小平と西小平に分かれる。当社は、西小平の中央にある小高い山の頂に鎮座する。社伝によると、延暦十年(七九一)に坂上田村麻呂が蝦夷平定の途次当地に立ち寄り、神武天皇を祀って戦勝を祈願し、無事平定の後に社殿を建立したのが始まりで、当初は神武神社と称していたという。
『風土記稿』小平村の項には当社の名を見ることはできない。ただし、鎮座地の小名を古くから神山と呼ぶことから、古来ここが信仰の対象とされてきたことは疑いないであろう。
明治五年に東小平の石神神社が村社に列したが、当社は無格社とされた。「西小平にも石神神社に匹敵する大きな神社が欲しい」との地元の強い要望から、明治七年に西小平の各地に鎮座する稲荷神社・桜木神社・黒石神社・駒形神社・石神社・山神社の六つの無格社を、王政復古という当時の時流により、神武天皇を祀る当社に合祀したという。それ以来、地元では当社を「合社様」と呼び、当社の鎮座する山を合社山と呼んだが、同十四年に社名を日本神社と改めた。 大正二年には村内の各社を石神神社へ合祀したが、当社はこれを拒否した模様で、「村社石神々社へ諸神合祀ノ際小平一同協議ノ上本社ハ旧来ノ通り祭置クコトトス」との一文を刻んだ大正五年の社殿建設記念碑が境内に建っている。
社名にちなんで、サッカー日本代表チームを始めオリンピック代表選手等々の必勝祈願祭を行い、近年では各々のスポーツ選手や団体の参拝があり必勝達磨が人気を集めている。
境内掲示板
日本神社
当地小平は埼玉県北西部に位置し、見馴川(現小山川)と上武山地に挟まれた地域で、集落は西小平と東小平とに分れる。
当神社は、西小平の中心にある標高200メートル足らずの小高い山の頂きに鎮座している。
社伝によると、延歴十年(791年)弟麻呂の副将軍(実質上の将軍)として第二次東征に従軍。東国武蔵を見馴川沿いに北上、秩父山々が北限で切れ、平地が広がり始めるの□□□の小平の地である。川を見下ろす小山の山腹□休息をとった坂上田村麻呂の夢枕に神武天皇が現れ、東征の成功を告げたという。蝦夷を□した後、再びこの地を訪れ神武天皇が降り立った□を祀った。これが日本神社の起源とされている。 |
神社・お寺情報 |
日本唯一の社 |
例祭日 |
・元旦祭(一月一日) ・初午祭(二月初午) ・祈年祭(三月三日) ・春祭り(四月三日) ・夏祭り(七月) ・例大祭(十月十七日) ・新嘗祭(十一月二十三日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
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最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2021/12/04 11:57:43
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