荷機稲荷神社の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (4) 参拝記録 (10)

みんなの御朱印

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海未ちゃん推しさん
2022年8月28日 00:00

31

Monoさん
2022年3月6日 11:26

34

rorexgtrさん
2020年5月1日 11:42

32

海未ちゃん推しさん
2019年11月10日 00:00

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みんなの参拝記録

2

65

銀玉鉄砲さん
参拝日：2021年3月17日 11:20
社務所は閉まっていました。

2

54

yukiさん
★★★★★ 参拝日：2020年11月23日 15:56
紅葉の落ち葉がとてもきれいです🍁 神社の名前にある荷機の説明がありました。「荷」人が肩で担ぐ単位で、幸せや恵みを受ける「機」機会の機できっかけやチャンス「荷機」今後の幸せを掴むきっかけを戴く意味を表す言葉へー、そうだったんだ😲

1

52

海未ちゃん推しさん
★★★★ 参拝日：2019年11月10日 00:00

1

8

stsさん
参拝日：2016年12月31日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

岐阜県瑞浪市稲津町小里560番地

五畿八道
令制国

東山道　美濃

アクセス

JR中央本線瑞浪徒歩43分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

宇賀魂命（うかのみたまのみこと）豊受比売命（とようけびめのみこと）猿田毘古命（さるたびこのみこと）

創建・建立

旧社格

由来

延享元年（１７７４）ごろ連年凶作が続いたので村人達が村内安全、五穀豊穣祈願のため、この聖地に稲荷大明神を奉祀したところ次第に世の中は立ち直り、その後天明の大飢饉（１７８２）に際し京都伏見本社から御分神を勧請する議が起き村人６名が上洛し熱願懇望した結果、遂に文化元年（１８０４）３月御分社の神璽を戴き奉斎した。爾来明治維新まで大祭には伏見本社から奉幣が続いたが維新改革によりやむなく中止となり、その後境内鎮座の津島神社を合祀など諸々の変遷を経て明治２０年（１８９７）町内を始め近郷の崇敬者から多大な寄進を得て現在の本殿拝殿を御造営した。遠近より参拝する崇敬者は霊験あらたかにして家内安全、五穀豊穣、家業繁栄の御神徳にあづかり得たのは御祭神の広大無辺の御神威の尊きに因るものである。昭和６２年幣殿新築、本殿と拝殿を銅板で葺替えなど崇敬者の赤誠により大修復が竣工した機に御創建の遺徳を偲び愈々射照り輝きます御神威を仰ぎ下記を附して御由緒とする。１，初午大祭毎年３月第１日曜日文化元年山城國稲荷神社より勧請せり。その他縁由不詳。本社もと本村村社八幡神社境内に鎮座ありしも、明治二十四年震災に罹り、境内動割して建設の位置無きを以て本社津島神社移転と共に其の境内神社とし、同境内へ移転せんことを請願し、明治二十五年移転建設せり。

神社・お寺情報

例祭日

3月第1日曜

神紋・寺紋

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