2.8
朝椋神社
(あさくらじんじゃ)
和歌山県和歌山市鷺ノ森明神丁22番地
みんなの御朱印
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(montagoさん)
36
御朱印日:2020年7月19日 13:43
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(rorexgtrさん)
20
御朱印日:2019年6月2日 18:13
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みんなの参拝記録
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(ペンギンさん)
おすすめ度:
★★
0
1
参拝日:2024年11月23日 12:06
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(yukiさん)
おすすめ度:
★★
0
7
参拝日:2024年1月14日 14:44
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(miyumikoさん)
おすすめ度:
★★★
0
19
参拝日:2023年5月17日 16:15
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(たか&すみさん)
おすすめ度:
★★
0
14
参拝日:2020年11月22日 14:38
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(くわじいさん)
おすすめ度:
0
11
参拝日:2020年9月20日 00:00
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(メタボンメタボンさん)
おすすめ度:
★★★★★
0
65
参拝日:2020年1月4日 15:20
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(天地悠久さん)
おすすめ度:
0
304
参拝日:2019年9月9日 00:00
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(メタボンメタボンさん)
おすすめ度:
0
0
参拝日:2018年1月25日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
和歌山県和歌山市鷺ノ森明神丁22番地 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス |
JR紀勢本線和歌山市 徒歩5分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
073-423-9662 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大國主命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
村社 |
由来 |
当神社の、創立年代は不詳であるが、『紀伊續風土記』に、「右社若山鷺ノ森にあり、延喜式神明帳名草郡朝椋神社、本國神明帳名草郡從四位上朝椋神是なり、此地古樟の大樹あり白鷺常に其上に群集りしかは、土人鷺ノ森神社といへり、又九頭大明神と称す」の記述がみられる。『紀州名勝志朝椋神社伝』に、「上古鎮西將軍(不知何御字何許人)攻伐之砌殊勲故に造建す」と記されている。寛弘2(1005)年5月攝社修葺、永徳2(1382)年5月、應永18(1411)年4月、永享10(1438)年12月、康正3(1457)年8月、永正年間(1504〜1520)造営の事あり。その後天正13(1585)年兵乱に罹り、社領等掠取され、当時の神官杉原景政竊に神櫃を負うて山林に隠れたと云う。(海部郡栄谷村〈現和歌山市栄谷〉渓間に国津神谷と称する所があり、神櫃暫時鎮座の地と伝えられる)その後文祿5(1596)年桑山宗栄再建し、幾許もなく萬治2(1658)年回祿に罹り、徳川氏また再営とある。昭和20年7月戦災のため全建物焼失、昭和36年社殿並に社務所再建される。明治6年村社、内町西部、宇治一部の産土神と記されている。又、『紀伊續風土記』に、往古境内に「社霊の松」と称する松の大樹あり、寛正6(1794)年本居宣長の献詠歌に「廣まへに緑も深く枝たれてよにめつらしき神かきの松」とよまれ、奉納されている。福の神の大黒様として、又大なる功徳のある神様として、氏子をはじめ近郊近在の人々の信仰が厚い。 |
神社・お寺情報 |
式内社 朝椋神社の比定社 |
例祭日 |
10月15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】天地悠久
【
最終
更新日時】2019/09/26 06:46:50
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