京都府京都市右京区嵯峨大沢町4 嵯峨山 大覚寺(旧嵯峨御所大覚寺門跡)の写真1
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京都府京都市右京区嵯峨大沢町4 嵯峨山 大覚寺(旧嵯峨御所大覚寺門跡)の写真17
 4.2

嵯峨山 大覚寺(旧嵯峨御所大覚寺門跡)  (さがさん だいかくじ(きゅうさがごしょだいかくじもんぜき))


京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
7
ひらちゃんさん
2024年4月30日 15:15
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9
ひらちゃんさん
2024年4月30日 15:15
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6
ひらちゃんさん
2024年4月30日 15:14

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5
ひらちゃんさん
2024年4月30日 15:14
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20
こうじさん
2024年1月21日 16:00
${row.jbName}の御朱印1
51
こうじさん
2024年1月21日 16:00

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みんなの参拝記録

ちなぴさん
参拝日:2023年10月22日 00:00

とじみさん
参拝日:2023年6月24日 15:53


布袋大国さん
★★★★★ 参拝日:2022年4月2日 11:45
大沢池の桜景色は見事です。
${row.jbName}の参拝記録
1
125
8717さん
参拝日:2018年2月25日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨 徒歩13分
御朱印授与時間
電話番号 0758710071
FAX番号 0758814911
公式サイトURL https://www.daikakuji.or.jp/
御本尊 五大明王
宗派 真言宗大覚寺派 大本山
創建・建立 貞観18年(876年)正子内親王(淳和天皇皇后)開基 恒寂入道親王開山
由来 延暦13年(794)、桓武天皇は「山背」を「山城」と改め、新都・平安京に遷都する。桓武天皇ののちに即位した平城天皇は、病身のため弟の嵯峨天皇に在位わずか3年で譲位するが、平城上皇の平城古京への復都、薬子の乱などの政変によって政局は動揺していた。 遷都から15年、大同4年(809)に即位した嵯峨天皇は、律令よりも格式を中心に政治を推し進め、ようやく平安京は安定をみる。 一方で嵯峨天皇は、都の中心より離れた葛野の地(現在の嵯峨野)をこよなく愛され、檀林皇后との成婚の新室である嵯峨院を建立、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院である。嵯峨天皇は、唐の新しい文化を伝えた入唐求法の僧侶たちにも深く帰依された。その代表が弘法大師空海であり特に恩寵を賜り、弘仁7年(816)には高野山開創の勅許を得、同14年(823)には東寺も下賜され、真言宗の立教開宗に至った。弘仁9年(818)の大飢饉に際して嵯峨天皇は、弘法大師の勧めにより一字三礼の誠を尽くして般若心経を浄書され、その間、檀林皇后は薬師三尊像を金泥で浄書、弘法大師は嵯峨院持仏堂五覚院で、五大明王に祈願した。このときの宸筆・般若心経は、60年に一度しか開封できない勅封心経として現在も大覚寺心経殿に奉安されている。嵯峨院が大覚寺として再出発することになったのは、貞観18年(876)である。嵯峨上皇の長女で、淳和天皇の皇后であった正子内親王が、淳和天皇第2皇子の恒寂入道親王を開山として開創した。その後、延喜年間(901~923)になると、宇多法皇がしばしば行幸して詞宴を催すが、恒寂入道親王の後、3代定昭より20代良信までの約290年間興福寺一乗院の兼帯が続く。一乗院による兼帯後、文永5年(1268)、後嵯峨上皇が落飾して素覚と号し、第21代門跡となる。また、後宇多天皇が徳治2年(1307)に出家し法皇となり、法名を金剛性と号し大覚寺に住して第23代門跡となる。この時、皇位が皇統や所領の継承をめぐって2分され、亀山・後宇多の皇統は、後宇多法皇が大覚寺に住したことにより大覚寺統(南朝)と称されることとなる。法皇は大覚寺の再興に尽力され、次々と伽藍の造営に努められたので「大覚寺殿」と称され大覚寺のご中興とされる。しかし、第24代性円門跡の時代、延元元年(建武3年・1336)火を発してほとんどの堂舎を失ってしまう。 元中9年(明徳3年・1392)には南北朝媾和が大覚寺正寝殿で行なわれ、南朝の後亀山天皇が北朝の後小松天皇に三種の神器を譲って大覚寺に入った。しかし、和議の条件が果たされなかったため、応永17年(1410)、後亀山上皇の吉野出奔以後、南朝の再興運動が起こり、大覚寺もこの運動に深く関わっていく。戦国時代に入り、応仁2年(1468)、応仁の乱によりほとんどの堂宇を焼失。天文3年(1534)からは東山の安井門跡蓮華光院を兼帯するが、天文5年(1536)にも木沢長政勢により放火されている。天正17年(1589)、空性を門跡に迎えた後、衰退した大覚寺の再建にとりかかり、寛永年間(1624~44)には、ほぼ寺観が整えられた。最後の宮門跡は、江戸時代後期・天保8年(1837)に門跡に就任された有栖川宮慈性入道親王である。大正13年(1924)、第48代龍池密雄門跡が心経殿を再建。また大正天皇即位式の饗宴殿を移築し、心経前殿(御影堂)とした。 最後に、大覚寺は、いけばな発祥の花の寺であり「嵯峨御流」の総司所(家元)である。嵯峨天皇が、嵯峨院を造営した際に作庭した現存する日本最古の庭池「大沢池」の菊ヶ島に咲く野菊を手折り、器にいけ「後世、花を賞づるもの、宜しく之をもって範とすべし」と述べられたのをはじまりとする。
(大覚寺HPより抜粋)
神社・お寺情報 真言宗十八本山 第5番
近畿三十六不動尊霊場 第13番
神仏霊場巡拝の道 第89番(京都第9番)
・後宇多天皇宸翰御手印遺告(国宝)
・後宇多天皇宸翰弘法大師伝(国宝)
・正寝殿(客殿)(国指定重要文化財)
・宸殿(国指定重要文化財)
・絹本著色五大虚空蔵像(国指定重要文化財)
・絹本著色後宇多天皇像(国指定重要文化財)
・紙本著色後宇多天皇像(国指定重要文化財)
・紙本著色後宇多天皇像(国指定重要文化財)
・大覚寺障壁画 116面(附124面)
・木造不動明王坐像・軍荼利明王立像・大威徳明王坐像(附一夢信孝関係史料(大威徳明王像内納入))
・木造五大明王像5躯 明円作(国指定重要文化財)
御所跡(国の史跡)
大沢池、附:名古曽滝跡(国の名勝)
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】よっしぃ
【 最終 更新日時】2022/04/25 21:35:47
 
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