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基本情報
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住所 |
兵庫県姫路市白浜町甲396 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス |
山陽電鉄「白浜の宮駅」より徒歩3分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
079-245-0413 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
【主祭神】
品陀和気命(ほんだわけのみこと)
【配祀神】
息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)
比咩大神(ひめおおかみ) |
創建・建立 |
天平宝字7年(西暦763年) |
旧社格 |
県社 |
由来 |
天平宝字7年(763年)癸卯4月11日九州豊前国宇佐より白雲が東にたなびき、松原沖の海底に毎夜ひかり輝くものがあった。
国司が妻鹿の漁人、倶釣(久津理)に命じて網を入れさせたところ「宇佐第二垂跡八幡大菩薩」の文字のある紫檀の霊木があがったので、妻鹿川の下流の大岩の上に安置してお祀りした。
このことが当時の朝廷に聞こえ、勅使が下向し妻鹿の北東の山頂(お旅山)に仮殿を造り御神体をお遷しした。
ある夜、国司は神のお告げを夢に見た。
それは「我が永久に鏡座しようと思う所は今は、海原であるが、そこを一夜にして白浜とし、粟が生じるように数千の松を生やすから、そこに達して祀れ」というものであった。
そこで、国司は諸国の工人を集め、豊前の宇佐宮に倣って立派な社殿を造営し、御神体を現在の松原の地にお遷しした。
以来、粟生の松原という。
風光名媚な浜辺に鎮座し、天皇の御祈願所として天下泰平・国土豊饒の祭儀を行い、例祭には勅使が下向し、現在の灘まつりの元となった放生会という例祭が8月15日には厳格に行われ、八幡信仰の第二垂跡の神宮として栄えた。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月15日 秋季例祭(灘のけんか祭り) |
神紋・寺紋 |
左三つ巴
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更新情報 |
【
最終
更新者】ヒロたん
【
最終
更新日時】2018/06/23 16:26:44
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