和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真1
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真2
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真3
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真4
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真5
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真6
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真7
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真8
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真9
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真10
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真11
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地 熊野本宮大社の写真12
 4.5

熊野本宮大社  (くまのほんぐうたいしゃ)


和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地

みんなの御朱印

熊野本宮大社の御朱印1
1
なおさん
2025年11月2日 13:00
熊野本宮大社の御朱印2
0
ほーリンさん
2025年10月31日 13:17
熊野本宮大社の御朱印3
26
達也さん
2025年10月9日 15:00

熊野本宮大社の御朱印4
17
こうじさん
2025年9月17日 10:45
熊野本宮大社の御朱印5
34
こうじさん
2025年9月17日 10:45
熊野本宮大社の御朱印6
36
mirokuさん
2025年9月13日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

熊野本宮大社の参拝記録1
3
449
ヒデさん
★★★★ 参拝日:2020年8月16日 23:23

熊野本宮大社の参拝記録2
3
496
釣りマニアさん
参拝日:2017年11月19日 00:00


熊野本宮大社の参拝記録3
3
519
のぶちゃんさん
参拝日:2016年7月11日 00:00

⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん
★★★★ 参拝日:2025年6月28日 08:04
🧧御朱印あり

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

神仏霊場 和歌山第四番札所
(はまちゃんさん)
日付:2025年2月23日 08:24
(はまちゃんさん)
日付:2022年10月20日 12:49

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地
五畿八道
令制国
南海道 紀伊
アクセス
御朱印授与時間 8:00~17:00
電話番号 0735-42-0009
FAX番号 0735-42-0753
公式サイトURL http://www.hongutaisha.jp/
御祭神 主祭神:家津御子大神(素盞鳴尊) 配祀神:夫須美大神      速玉大神      天照皇大神  「忍穂耳命・瓊々杵命  彦穂々出見命・鷀鸕草葺不合命  軻遇突智命・埴山姫命  弥都波能売命・稚産霊命」 「」内の祭神は大斎原の石祠に合祀
創建・建立 崇神天皇65年
旧社格
由来 全国熊野神社の総本宮である熊野三山の一つ。創祀は第十代崇神天皇の御代と伝えられている。 本宮は、紀伊半島を縦断する紀和果無山脈から流れ出る熊野川・音無川・岩田川の合流点の中州である大斎原に古より鎮座していた。 熊野は奈良時代から平安時代にかけて、仏教・密教・修験道の聖地になり、自然崇拝に根ざしていた熊野の神々は仏たちと習合していった。平安時代後期になるとますますその結び付きは強固となり、証誠殿に鎮まる家津御子大神は阿弥陀如来と同一視され、極楽往生を約束した。 平安時代末期から鎌倉時代にかけて熊野への信仰が急速に高まり、法皇・上皇の熊野三山に参拝する熊野御幸は百余度を数えた。彼らが歩いた道が熊野九十九王子を祀る熊野参詣道である。 鎌倉時代になると、熊野御師や熊野先達・熊野比丘尼らによる布教活動によって、武士をはじめとする様々な階層の参拝が盛んになり、その範囲も全国に及び、この群れなす参拝者を称して「蟻の熊野詣」の語が生まれた。 鎌倉新仏教の一派時宗の開祖一遍は熊野の神からの「信不信を選ばず、浄不浄を問わず布教せよ」との託宣を受けて悟りに至ったとされる。江戸時代中期に現在みられる社殿が造築された。しかし、明治時代の熊野川の大洪水によって、社殿の大部分が流失したため、十二社のうち上四社を西の丘陵に遷座し、中四社・下四社の神々を大斎原の石祠に合祀した。 平成十六年七月熊野・吉野・高野の霊場及びこれを巡る参詣道は世界文化遺産に登録された。(例祭)年中行事多き中に四月十三日同十五日を大祭とす。社伝に「一山本宮始め社家社人一統、湯峯にて潔斎神が降られた様を再現し五穀豊穣を願う、四月十三日から十五日にかけて行われる春祭。 十三日午前湯峯神事。神職・楽人・稚児らが湯峯温泉で潔斎・斎食をした後、大日山を越えて湯峯王子社・月見岡神社と巡拝する行事。夕刻宮渡神事。神職・稚児・付人・総代らが行列を組み、神歌を唄いながら本社大斎原真名井社と巡拝する行事。 十五日午前本殿祭。午後から渡御祭。「遷御祭」の後、神輿を中心に神職・修験者・舞巫女・稚児らが挑花を奉じ、真名井社での祭典を経て、大斎原にて大和舞・巫女舞・御田植神事などを奉納する中「斎庭神事」、続いて修験者による護摩焚きの後、本社にて「還御祭」。 なお、本殿祭を除く祭典の終盤において、楽人の笛や太鼓の演奏の中、総代の「あがりやそう」「さがりやそう」という掛け声と共に、稚児(二、三歳の男子)たちが左三回・右三回・左三回と廻る「八撥神事」が執り行われる。 これは四月十三日に湯峯温泉で潔斎をした稚児に、熊野の神たちが宿った様子を表現したものといわれている。
神社・お寺情報 札所:神仏霊場巡拝の道・第4番
   (和歌山第4番)
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】御坂美琴推し
【 最終 更新日時】2025/07/01 18:17:29
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

青龍寺奥の院  中谷観音堂  岩屋観音堂  毘沙門堂  地蔵尊  諏訪八幡宮  千々石温泉神社  身代地蔵尊  天細女命•猿田彦大神  金磯弁財天  八甲田山神社  一夜建立の岩屋  玉厨子山 泰仙寺  鳥居  本坊  文殊堂  三社明神  五重塔  山門  楼門  御見送地蔵  八幡宮  遠若神社  大手神社  築三神社  愛宕神社 (求菩提山)  天王祠  国玉神社 上宮  三ツ井戸大師堂    下津宮向三谷講御社  天神社  勝手神社 (辻垣)  五社大神社  貴船神社  中川原社  薬師堂  東山神社  畑中地蔵尊    大山祇神社  見渡神社  橫濱媽祖廟  浅間神社  稲荷神社  絵馬堂  恵比壽社  白長大明神  稲荷神社  白山神社  正一位春姫社  金比羅大明神  国玉稲荷神社  鐘楼堂  経蔵堂  金集辨財天  日本一大地蔵尊  玉蔵院 富貴閣  赤門  虎大師  わらべ七福神  三虎の胎内くぐり  本坊  聖徳太子像  世界一福虎  絵馬堂  仁王門  稲荷神社  天疫神社 (伊川)  千体地蔵  高雄神社跡(高雄忠烈祠)  稲荷神社  柞原八幡宮  二之宮神社  寿康神社(ラグビー神社)    高尾穂見神社  塩竈大明神  稲荷大明神  天之参剣神社(サムハラ神社境内社)  メノコト神社  八柱辨財天  稲荷神社(上北沢五丁目)  白山社  正一位稲荷神社  白龍大明神(比佐豆知神社境内社)  秋葉社  西栄寺  山の神神社  稲荷神社  稲荷神社  熊野神社  山王神社  三峯神社  至福の像  天満宮神社  龍高山洞渓院  木城温泉 オートバイ神社  徳多木神社  御魂振之道 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)