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★★★ 参拝日:2022年3月4日 13:57
札所:雑司が谷七福神・華の福禄寿 【売店】 御朱印:300円以上お気持ち 扉絵御朱印:3000円
★★★ 参拝日:2022年3月4日 13:57
【売店】 御朱印:300円からお気持ち 扉絵御朱印:3000円
★★★ 参拝日:2024年5月26日 13:08
参拝日:2024年4月9日 17:59
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住所 | 東京都豊島区南池袋2-20-4 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 西武池袋線池袋 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 03-3982-4566 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.sengyoji.jp/ |
御本尊 | 曼荼羅
日蓮坐像 |
宗派 | 日蓮宗 |
創建・建立 | 1908(明治41)年 |
由来 | 歴史は江戸時代に遡り、元々は善行院と仙應院という二つのお寺であったが、明治四十年に両寺が合併して、松栄山仙行寺となった。当時は小石川区指ヶ谷町(現在の文京区)にあったが、合併して五年後の明治四十五年、道路の改修の為に豊島区蟹ヶ窪に移転する。以来法灯は継承され、昭和十二年には本堂庫裡及び山門等が竣工されたが、昭和二十年、東京大空襲に遇い堂宇を尽く焼失してしまった。残ったのは浄行菩薩石像と石碑、それに過去帳だけだった。その後、今度は区画整理の為に再度豊島区の雑司ヶ谷に移転する事になるが、以来数十年は本堂もない状態が続いていた。
中興の機となったのは昭和三十三年、練馬妙安寺から弱冠十八歳の朝比奈日晟上人が移り住み、その後第二十七世住職となり、戦後の苦難を耐え忍び法城再興の思念やむ事無く、ついに昭和四十年、およそ二十年ぶりに戦前の本堂の姿をそのままに本堂を再建される。 以来上人は仙行寺復興の為、教線拡張を志しては神奈川県厚木市に新寺を建立し、久遠山仙行寺と号し、併設して「森の里霊園」を開園し、厚木仙行寺の基盤と成す。日蓮宗立教開宗七百五十年の記念事業としては、東京池袋に都市型の葬祭場「沙羅ホール」を建築する。更に寺の文化事業としては「仙行寺綜合文化会館・シアターグリーン」を開設し、寺と地域を文化で結ぶ等、次々と寺門を整備しその面目を一新された。 そして平成三十年、厚木仙行寺第二霊園「ふるさとの丘」の開園、及び池袋仙行寺新本堂建立並び屋内墓苑事業の開始を期に法灯は継承され、現在は法嗣・朝比奈文邃上人が第二十八世住職となっている。 |
神社・お寺情報 | 札所:雑司が谷七福神・福禄寿 |
例祭日 | 1月1~3日:初詣 1月20日:星祭り(福禄寿祭) 3月20日:春彼岸会 4月8日:花まつり 7月20日:施餓鬼会 9月20日:秋彼岸会 10月12日:池上本門寺御会式参拝 10月18日:池袋法明寺御会式参拝 10月20日:御会式 毎月20日:信行会 毎月:写経の会 不定期:ラオス市(ラオスの文化を紹介する市) |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】けんぢ 【 最終 更新日時】2024/05/26 10:24:02 |