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基本情報
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| 住所 |
埼玉県さいたま市見沼区堀崎町504 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
| アクセス |
東武野田線大和田 徒歩13分 |
| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
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| FAX番号 |
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| 公式サイトURL |
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| 御本尊 |
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| 宗派 |
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| 創建・建立 |
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| 由来 |
境内掲示板
地蔵堂の由来に就いて
地蔵堂は通称「寮」又は「堂山」と呼ばれ、自治会館建設以前は村民の唯一の集会所であり、すべての寄合いが此処で行われた。
地蔵講(8月24日)の当日は、この境内で盆踊りなども行われた。
昭和45年(1970)本堂・庫裡共再建され面目を一新したが、其の時発見された棟札に依れば、今を去る五百有余年前の文明10年(1478)の創建と言われ、徳川時代正徳3年(1713)再建され、更に嘉永3年(1850)庫裡の増改築が行われた模様である。而し乍ら本尊及び須弥壇は創建当時のものと思われ貴重な文化財であり永く後世に伝うべきものである。而して、この地蔵尊は霊験灼かにして古来「出世地蔵」とも呼ばれている。
扨創建時の文明10年は、その前年応仁の大乱も漸く終息し、京都は十年に亘る戦火により灰燼に帰し、この戦乱に参加した諸大名も各々の領国に帰り戦国大名への道を歩み始めた。関東に於ては、古河公方足利成氏と管領上杉氏が対立し、扇谷上杉氏の家老太田道灌父子が江戸・河越・岩槻の諸城をきずき、利根川、荒川を防御線として相対立し、全国に魁けて戦乱の巷と化していった。文明8年(1476)長尾景春は、家督相続をめぐり武蔵鉢形城(寄居町)に拠り、主君山内顕定に反旗を翻し、折から古河公方と対陣中の五十子(現本庄市)の両上杉氏の陣営を矢継ぎ早に急襲した。翌9年正月上杉氏は遂に五十子を捨てて上野国へ逃走した。
為に関東各地に上杉氏に離反する者が相次いだ。この叛乱鎮圧に当ったのが太田道灌である。当時駿河に在った道灌は、急遽武蔵に帰り大敵古河公方と干戈を交え乍ら関東各地に兵を進めて景春党を討滅し、文明10年7月18日鉢形城に拠る景春を攻め立て、遂にこれを敗走せしめ、管領上杉氏の勢力は再び挽回され、古河公方も和睦を結んで兵を引いた。従って文明10年は、関東に並ぶ者なき名将と謳われた道灌の全盛を極めた時であり、当堀崎を含めこの一帯はその勢力下にあったものと思われる。この地蔵堂の建立者は不明なるも、如上の状勢から太田氏ゆかりの者が、戦乱に散った幾多将士の菩提を弔うため建立したものと思われる。
此処の共同墓地には、大聖寺住職の墓石をはじめ、永禄2年銘の上田氏・元亀2年銘の白石氏・天正4年銘の武藤氏・御領名主を務めた飯嶋氏、力士「足立山」を生んだ関根氏など堀崎の草分けである先人達の墓石が現存する。又堂内には、大聖寺より移された康永2年(1343)、文明11年(1479)、大永4年(1524)、天文20年(1551)などの板碑が保存されている。従って大聖寺も南北朝以前の創建であることが立証される。この外、堀崎村の飯嶋武兵衛定保、飯嶋八右エ門春清、丸ヶ崎村中村吉右エ門久次の3名によって寄進された銅鐘がある。鐘銘に曰く「新成剽鐘 懸之道場 其聲鏗鏗 遠聞四方 以警晨昏 以避魔障 能明法度 令覺無常。維旹天保二壬申祀春二月彼岸。発願堀崎村息障山法印傳榮」とある。
昭和63年、境内地の諸々の石造仏及び供養塔並に無縁の墓石を改修し、同年7月7日懇に開眼法要を営み、その菩提を弔うと共に是等文化財の保全を期した次第である。願わくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成ぜんことを。
当地蔵堂の概要を記すると共に、裏面に地蔵堂建設委員の氏名を併記し、その労苦に対し深甚なる○○を表し、四方諸賢の参考に資するものである。
平成元己巳年七月吉祥日 堀崎町421 吉田元保謹述之 |
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2026/05/16 18:58:11
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