京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真1
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真2
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真3
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真4
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真5
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真6
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真7
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真8
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真9
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真10
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真11
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真12
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真13
京都府京都市南区九条町1 八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の写真14
 4.6

八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)  (はちまんざん こんこうみょうしてんのうきょうおうごこくじ ひみつでんぽういん)


京都府京都市南区九条町1

みんなの御朱印

八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印1
2
グレートデンスケさん
2024年11月3日 00:00
八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印2
2
グレートデンスケさん
2024年11月3日 00:00
八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印3
2
グレートデンスケさん
2024年11月3日 00:00

八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印4
8
昌ちゃんさん
2024年10月27日 08:40
八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印5
6
昌ちゃんさん
2024年10月27日 08:40
八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の御朱印6
7
昌ちゃんさん
2024年10月27日 08:40

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

のむさん
参拝日:2002年12月31日 00:00

八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の参拝記録2
3
341
い~さんさん
参拝日:2017年11月4日 00:00


八幡山 金光明四天王敎王護國寺 祕密傳法院(東寺)の参拝記録3
2
351
百式さん
★★★★★ 参拝日:2019年10月11日 10:30

ひげじろうさん
参拝日:2017年12月16日 00:00

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市南区九条町1
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 近鉄京都線東寺 徒歩6分
御朱印授与時間
電話番号 0756913325
FAX番号 0756620250
公式サイトURL http://www.toji.or.jp/
御本尊 薬師如来
宗派 東寺真言宗
創建・建立 延暦15年(796年)
由来        平安時代・一
延暦13年、794年。桓武天皇により築かれた平安京は、時代の最先端をゆく都市でした。

都の正門、羅城門から北へまっすぐに朱雀大路が伸び、その先に壮麗な大内裏(だいだいり)がありました。その羅城門を挟んで、両翼を広げたように建立されたのが、東寺と西寺です。

東寺は国の東の王城鎮護、西寺は国の西の王城鎮護を担う官寺でした。緑色をした緑釉瓦(りょくゆうがわら)に朱の柱、白壁の大伽藍(だいがらん)は、新しい首都を象徴するものでした。

       平安時代・ニ
平安遷都より29年目の冬、桓武天皇のあとに即位した嵯峨天皇は、唐で密教を学んで帰国した弘法大師空海に東寺を託します。ここに真言密教の根本道場(こんぽんどうじょう)東寺が誕生します。

弘法大師空海は、まず、密教の中心伽藍となる講堂の建立に着手しました。講堂建立の翌年には、塔建立の材木を東山から運搬して欲しいと朝廷に願い出た記録が残っています。このことから五重塔の工事は、この頃、始まったといわれます。

こうして、弘法大師空海は大伽藍建立の大事業を始めました。今の東寺は、弘法大師空海がこのとき計画したとおりの姿といえるでしょう。

        鎌倉時代
源氏と平家の合戦が起こり、平安時代も終わりに近づきます。羅城門は崩れ落ち、東寺、西寺ともに衰退の一途をたどります。やがて時代が鎌倉へと移り、東寺に復興の兆しが見えてきます。

文覚上人(もんがくしょうにん)の依頼を受け、運慶(うんけい)が諸像の修復に着手。天福元年、1233年には、運慶の子、仏師康勝(こうしょう)により弘法大師空海の坐像が完成。御影堂(みえどう)で法要が始まりました。さらに後白河法皇の皇女、宣陽門院(せんようもんいん)が財政の基盤をつくり、東寺は息を吹き返していきました。

一方、西寺は、天福元年、1233年に境内に唯一残っていた五重塔が焼失。以後、西寺が復興することはありませんでした。
    
      室町時代・戦国時代
東大門は、別名、不開門(あかずのもん)と呼ばれています。なぜそう呼ばれることになったのか。答えは、その門に残る矢の痕跡と無関係ではありません。

南北朝時代、足利尊氏は東寺に陣を置き、新田義貞(にったよしさだ)と戦火を交えました。戦場は都から東寺の近くへと移っていきました。そのとき、足利軍は東大門の扉を固く閉ざし危機を脱したといわれます。このことから、東大門は不開門といわれるようになりました。東大門には今も戦乱の傷痕が残っています。

その後、東寺は幾多の戦火をかいくぐり、応仁の乱の戦禍も免れることができました。しかし、文明18年、1486年に起こった文明の土一揆で金堂、講堂、廻廊(かいろう)や南大門(なんだいもん)などを焼失。東寺創建以来、最も大きな痛手を被った事件でした。

        江戸時代
文明の土一揆の後、復興できるだろうかと思われた東寺でしたが、桃山時代になると焼失した金堂が約100年ぶりに再建され、新しい金堂に新しい薬師如来、日光菩薩、月光菩薩も誕生しました。続いて南大門も完成し、焼失後、すぐに再建した講堂も含めて東寺はほぼ元の姿になりました。

その後、落雷によって五重塔が焼失しますが、それも寛永21年、1644年に再建。また、徳川家康は東寺の子院(しいん)である観智院(かんちいん)を真言一宗の勧学院に定めました。

         現代
その時代、時代を生きた人々によって復興を遂げてきた東寺でしたが、困窮が続いた時代もありました。しかし、その中にあっても法要は続けられ、僧を始めとして、多くの人々によって東寺は守られてきました。

そして、昭和40年、1965年、秘仏公開。固く閉ざしていた金堂、講堂の扉が開きました。それは平安時代へと続くタイムカプセルが開けられた瞬間でもありました。
(東寺HPより抜粋)
神社・お寺情報 真言宗十八本山 第九番
西国愛染十七霊場 第八番
洛陽三十三所観音霊場 第二十三番
京都十三仏霊場 第十二番
神仏霊場巡拝の道 第八十四番(京都第4番)
京都十二薬師霊場 第二番
都七福神(毘沙門天)
例祭日
神紋・寺紋 東寺雲
更新情報 【 最終 更新者】わがよたれぞ
【 最終 更新日時】2024/09/04 21:03:28
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

今宮戎神社  太祖宮 上宮  清涼院  諏訪山天應院  白龍大神  松ケ枝地蔵尊  稲荷社  弁天社  弁財天神社  恋慕観音  塩竈神社  天神社  東小松川香取神社  日霊神社  城峯神社  秋葉神社  美崎稲荷神社  伊勢内宮、外宮(一之宮貫前神社境内)  伊津奈大権現  和奈佐意富曽神社  白山神社  八坂神社  鎮守八幡宮  諏訪神社  玉日女神社  正一位稲荷大明神(加草)  岩清水八幡宮  霊泉大社  九樓守公神社  弁財天宮(押切稲荷神社境内)  稲荷神社(愛宕神社境内)  稲荷神社(八幡神社境内)  増福院  親母神社  石清水八幡宮 東門  石清水八幡宮 御羽車舎  石清水八幡宮 三の鳥居  米ノ山大権現 八大龍王  大鳥居荒神社  水月山龍蔵寺  玉壺山慈眼寺  小幡堂  小菅八幡社  大楠(来宮神社神木)  熊野神社  豊川稲荷 浄心殿  信達7番 白津山観音堂  山神社  白山社  八幡社  旧・一篠戻橋(晴明神社)  林光寺  秋葉神社(八所神社境内社)  東寺 大黒堂  厳島神社  第六天神社  高尾天満宮  白髭神社  ラブレター川柳神社  水神社  丹生神社  坂田惣荒神(熊野神社境内社)  定義稲荷神社  神魂伊能知比売神社(天前社)  大神大后神社(御向社)  柳原神社  砥鹿神社(素盞鳴神社境内)  若宮神社(熊野神社境内社)  松崎神社  三宝荒神社(加草)  三宝荒神社  浮石水神  秋葉神社  大龍山善應寺  七郎神(性.腰の神様)  高津諏訪神社  長坂の道祖神  城堀の道祖神  観音寺  塞神社  秋葉神社  加茂神社(八幡宮境内)  藤森稲荷神社(古熊神社)  明神社(出雲大社宇部教会)  曽田神社  別所山月窓寺  清水稲荷神社  八剱神社境内社(鳥居左側)  朝田天満宮  岩姫神社  庚申塔三基(素戔雄神社境内石塔群)  星宮神社  八大龍王尊社(恩智神社境内)  中山地蔵尊  池辺神社  姥亀山開行院安楽寺  瀧坂稲荷神社  子安神社  豊受皇太神・天照皇太神(伏見稲荷大社御旅所)  命婦社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)