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★★★★ 参拝日:2018年12月29日 00:00
多度駅までのバスも来ず、雪のなか20分ほど歩いて到着したら、まさかの養老線がストップ!タクシーもバスも無し、まさに陸の孤島。でもいい写真が撮れたからよしとしよう。天気が良ければレンタサイクル借りるんだけどなぁ
★★★★★ 参拝日:2019年9月14日 14:30
ひさびさにお多度さんにお詣り。 調べてみますと、3年ぶりのお詣りでした。 楽しみにしていたのは、神馬・錦山号。 元気にしておられました。 餌をあげるときにクルッと回ってくれる姿も可愛く、本当に癒されました。 調べてみますと錦山号も24才。 少しでも長生きしてほしいです。 次のお詣りまで元気にしていてね!
★★★★ 参拝日:2019年4月20日 00:00
参拝日:2021年7月4日 10:40
御朱印帳をいただきに二度目の参拝
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(yukiさん)
日付:2021年3月19日 10:56 |
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(yukiさん)
日付:2021年3月19日 10:11 |
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住所 | 三重県桑名市多度町多度1681番地 |
五畿八道 令制国 |
東海道 伊勢 |
アクセス | 養老鉄道多度 徒歩18分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0594-48-2037 |
FAX番号 | 0594-48-5381 |
公式サイトURL | http://www.tadotaisya.or.jp/ |
御祭神 | 【本宮 多度神社】
<祭神> 天津彦根命(あまつひこねのみこと) <相殿> 面足命(おもだるのみこと) 惶根命(かしこねのみこと) 【別宮 一目連神社】 <祭神> 天目一箇命(あめのまひとつのみこと) |
創建・建立 | 雄略天皇の御代(西暦456~479年) |
旧社格 | 国幣大社 |
由来 | 【頒布-リーフレット】多度大社 略記
御由緒 伊勢国最北端に位置し、古来、神が坐します神体山と仰ぐ多度山の麓に御鎮座になる多度大社は、御創祀は定かではないが、山中に遺された数多の磐座・御神石から推して、神代の古に遡ることが出来る。 社伝によれば、5世紀後半、雄略天皇の御代に社殿が造営された。 当社は『延喜式』巻九神名帳に桑名郡十五座のうち「多度神社明神大」とみえ、いわゆる 延喜式内名神大社であり、後一条天皇の御代には東海道六社のうちの一社にも数えられた。 また、南北朝時代の暦応年間(1338~1341)には多度祭りの上げ馬神事も始まったと伝えられ、御神徳はいよいよ広大無辺となり、皇室からも度々幣帛が献られている。 しかしながら元亀2年(1571)、織田信長 による兵火に罹り、美濃国(現在の岐阜県)赤坂山に御動座になり、御社殿を始め神宮寺などすべての御建物と、歴朝より賜った神位記・御神宝・諸記録のすべてが灰燼と帰した。 江戸時代に入ると、桑名藩主本多忠勝公より莫大な寄進を受け、慶長10年(1605)に本宮御社殿が再興され、以降別宮以下摂末社、年中の恒例祭儀等も漸次復興された。 以降別宮以下摂末社、年中の恒例祭儀等も漸次復興された。 御祭神の関係もあり「お伊勢参らば お多度もかけよ お多度かけねば 片参り」と謡われる程の復興を遂げた。 近代に入り、明治6年(1873)、県社、大正4年(1915)には国幣大社という高い社格が授けられ近年には東海の古社として多数の参拝者が訪れる。 |
神社・お寺情報 | 延喜式名神大社、伊勢国二宮、別表神社(神社本庁) |
例祭日 | 5月5日 御例祭(多度祭) |
神紋・寺紋 | 五七桐 |
更新情報 | 【
最終
更新者】みつを 【 最終 更新日時】2021/08/15 19:54:16 |