八坂神社(祇園社)  (やさかじんじゃ(ぎおんしゃ))



住所
京都府京都市東山区祇園町北側625番地
五畿八道 令制国
畿内 山城
地図
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「神社・お寺情報を編集」ボタンから修正できます。
アクセス
京阪本線祇園四条 徒歩7分
電話番号
075-561-6155
FAX番号
075-531-1126
公式サイトURL
御祭神
[中御座]
素戔嗚尊(すさのをのみこと)
[東御座]
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
[御同座]
神大市比売命(かむおおいちひめのみこと)
佐美良比売命(さみらひめのみこと)
[西御座]
八柱御子神(やはしらのみこがみ)
八島篠見神(やしまじぬみのかみ)
五十猛神(いたけるのかみ)
大屋比売神(おおやひめのかみ)
抓津比売神(つまつひめのかみ)
大年神(おおとしのかみ)
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
大屋毘古神(おおやびこのかみ)
須勢理毘売命(すせりびめのみこと)
[傍御座]
稲田宮主須賀之八耳神(いなだのみやぬしすがのやつみみのかみ)
創建・建立
斉明2年(西暦656年 飛鳥時代)
由来
[創祀]
 当社は慶応4年(1868年)5月30日付の神衹官達により八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と称していた。
創祀については諸説あるが、斉明天皇2年(656年)に高麗より来朝した使節の伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山に座した素戔嗚尊を山城国愛宕郡八坂郷の地に奉斎したことに始まるという。
 また、一説には貞観18年(876年)南都の僧円如が建立、堂に薬師千手等の像を奉安、その年6月14日に天神(祇園神)が東山の麓、祇園林に垂跡したことに始まるともいう。
 伊利之来朝のこと、また素戔嗚尊が御子の五十猛神とともに新羅国の曽尸茂梨(そしもり)に降られたことは、ともに『日本書紀』に記されており、『新撰姓氏録』の「山城国諸蕃」の項には渡来人「八坂造(やさかのみやつこ)」について、その祖を「狛国人、之留川麻之意利佐(しるつまのおりさ)」と記してある。
この「意利佐」と先に記した「伊利之」は同一人物と考えられている。
伊利之の子孫は代々八坂造となるとともに、日置造(へきのみやつこ)・鳥井宿祢(とりいのすくね)・栄井宿祢(さかいのすくね)・吉井宿祢(よしいのすくね)・和造(やまとのみやつこ)・日置倉人(へきのくらびと)などとして近畿地方に繁栄した。
 天長6年(829年)紀百継(きのももつぐ)は、山城国愛宕郡八坂郷丘一処を賜り、神の祭祀の地とした。
これが感神院の始まりともされている。
そして、八坂造の娘を妻とし、男子のなかった八坂造家の職を継承したといわれ、その後裔である行円(ぎょうえん)は、永保元年(1074年)に感神院執行となり、以後子孫代々その職を継ぎ、明治維新による世襲制の廃止まで続いた。

[朝野の崇敬]
 元慶元年(877年)疫病が流行したので占ったところ、東南の神の祟りとされた。
そのため各社に祈り奉幣が行われたが、一向に治まらなかった。
さらに占ったところ、東山の小祠の祟りとわかり勅使を発遣、祈ったところ疫病の流行が止んだ。
これが祇園社の発展の契機となり、僅か2年後の元慶3年(879年)には陽成天皇より堀川の地十二町が神領地として寄進され、また同地の材木商人360人は神人に補せられ、経済的基盤が早くも確立した。
また、藤原氏の崇敬もあつく基経(昭宣公)は、その邸宅を寄進、感神院の精舎としたと伝わり、道長もたびたび参詣した。
藤原氏全盛時代の中心人物の崇敬は、当社の地位が次第に高まることにむすびついた。
 円融天皇は、天延3年(975年)6月15日に走馬・勅楽・御幣を奉られ、これ以後、祇園臨時祭が6月15日に継続執行されるようになったと考えられている。
 そして、長徳元年(995年)には、王城鎮護の社として尊崇された二十一社のうちの一社となり(のち二十二社)、延久4年(1072年)3月24日には後三条天皇が行幸された。
当社への天皇行幸の最初であり、以後、天皇・上皇の行幸はたびたびあった。
 いっぽう武家の崇敬もあつく、平清盛の田楽奉納・源頼朝の狛犬奉納、また足利将軍家も社領の寄進・修造を行うとともに社務執行は将軍家代々の祈祷もつとめた。
豊臣秀吉は母大政所の病気平癒を祈願し、焼失していた大塔を再建するとともに、一万石を寄進し戦国期に荒廃した当社の再興が進んだ。
江戸時代には徳川家も当社をあつく信仰し、家康は社領を寄進、家綱は現存する社殿を造営、数多くの神宝類も寄進した。
 明治4年(1872年)に官幣中社に列格、大正4年(1915年)には官幣大社に昇格した。
神社・お寺情報
神紋・寺紋
五瓜に唐花
更新情報
【 最終 更新者】謎の旅人ふーちゃん
【 最終 更新日時】2019/02/14 10:59:40
 
自分の参拝・御朱印記録
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みんなの参拝記録
みんなのおすすめ度  4.3
参拝日:2017年12月23日
(のぶちゃんさん)
おすすめ度:

4
参拝日:2017年9月17日
(とむやんくんさん)
おすすめ度: ★★★★★
結婚式に二組も遭遇しました。歓迎されているようです。

3
参拝日:2019年2月10日
(のぶちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★
早朝から参拝。まだ誰も御朱印待ちしてる人がいなかったので写真撮影をしていたら。10人ほど並びだしたので、慌てて並びました。結局開くまでに50人ほど並んでいました。流石八坂神社です。

2
参拝日:2016年1月11日
(アリケンさん)
おすすめ度: ★★★★★

2
参拝日:2013年4月28日
(駿琉さん)
おすすめ度:

2
参拝日:2004年1月4日
(のむさん)
おすすめ度:

2
参拝日:2002年11月18日
(Mu.(全国一ノ宮神社巡拝中)さん)
おすすめ度: ★★★★
秋の京都は、紅葉狩りのために道路が混み合う。ようやくの思いで訪ねた祇園社で、特別に昇殿しての参拝の機会に恵まれた。 本殿の神様に最も近い場所で参拝をさせていただき、素戔嗚尊の気に触れている。今思えば岡山のフツノミタマ神社といいスサノオには縁があるのかもしれない。 評価基準 ☆☆☆☆図太い気がズシンとくる。 京都の有名な神社であるが、もともとは牛頭天王(こずてんのう)を祀っていた寺社というのが私の知識。昇殿参拝すると普通は神社では見かけない巨大な木彫りの像を間近に見られる。なるほど、お寺です。明治政府の神仏分離令に揺れた寺社の歴史を思う。

2
参拝日:2019年2月18日
(タスタスさん)
おすすめ度:

1
参拝日:2018年12月17日
(うささん)
おすすめ度:

1
参拝日:2018年12月16日
(つかぼんさん)
おすすめ度: ★★★★★

1
みんなの御朱印
御朱印日:2019年2月18日
(タスタスさん)
御朱印日:2019年2月14日
(謎の旅人ふーちゃんさん)
御朱印日:2019年2月10日
(のぶちゃんさん)
御朱印日:2019年2月9日
(えーすけさん)
御朱印日:2019年2月6日
(江戸川亭さん)
青龍限定御朱印
御朱印日:2019年2月3日
(金太郎さん)
御朱印日:2019年2月2日
(sakoさん)
御朱印日:2019年2月2日
(sakoさん)
御朱印日:2019年2月2日
(sakoさん)
御朱印日:2019年2月2日
(sakoさん)
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