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参拝日:2021年6月6日 11:55
住吉四神のご本殿が見れます。
参拝日:2025年2月13日 13:42
参拝日:2023年6月2日 17:38
★★★ 参拝日:2023年4月30日 11:42
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 大阪府大阪市西淀川区佃1−18−14 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | 阪神電車千船駅北へ700m徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 06−6471−5416 |
FAX番号 | 06−6471−5059 |
公式サイトURL | http://tamino-jinja.com/index.html |
御祭神 | 住吉の四柱 ・底筒之男命(そこづつのおのみこと) ・中筒之男命(なかづつのおのみこと) ・表筒之男命(うわづつのおのみこと) ・神功皇后(じんぐうこうごう) |
創建・建立 | 貞観十一年(西暦869年)九月十五日 |
旧社格 | |
由来 | 「日本書記」や「古事記」でよく知られるお話しで、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が、火神の出産で亡くなられた妻・伊邪那美命 (いざなみのみこと) を追い求め、黄泉の国(死者の世界)に行きました。そこで受けた汚れを清めるために、「筑紫の日向の橘の小門の憶原」というところで禊祓いしたとき、住吉の神である底筒男命 (そこつつのをのみこと) 、中筒男命 (なかつつのをのみこと) 、表筒男命 (うはつつのをのみこと) の「住吉三神」が生まれました。
時代は下って、十四代仲哀天皇の妻である神功皇后 (じんぐうこうごう) が 新羅に出兵する際に、住吉の大神を守り神と奉り、遂に成し遂げ国の安定を築かれました。その帰途、この地に立ち寄られた折、海士が白魚を献上されてより、その海士を奉ったとされております。 後の世、当地開拓の時その海士が出現し、神功皇后の御船の鬼板を伝え守って 数百年、この神宝を安置して住吉大明神をお奉りせよと申され、貞観十一年(869年)に創建され、住吉三神と神功皇后の「住吉四神」をお奉りいたしました。 社名は時代と共に、田蓑嶋神社(田蓑嶋姫神社との説も)、住吉神社(住吉大神宮、住吉明神、住吉大明神とも)と変遷し、明治元年(1868年)に田蓑神社と改められました。 |
神社・お寺情報 | 東京都中央区佃の住吉神社は、1645年(正保2年)に佃村と大和田村の漁夫33人と田蓑神社の神主が江戸に移住した際に分霊して創建された神社である。 2019玉ノ井部屋巡業先宿舎。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ととるし 【 最終 更新日時】2023/08/24 13:27:46 |