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★★★ 参拝日:2019年1月1日 10:50
【授与所】 たくさんの御守りやお札、おみくじあり オリジナル御朱印帳あり 2019年初詣。2度目の参拝。早い時間に行ったおかげで予想より混雑せず参拝出来た。前回、購入した御朱印帳とは別の物があったので購入。
★★★★ 参拝日:2020年1月26日 12:34
生田の森に妖精が舞い降りた。(胡蝶しのぶ) コスプレイベントでしょうか
参拝日:2019年7月6日 10:03
★★★★ 参拝日:2019年5月3日 11:00
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住所 | 兵庫県神戸市中央区下山手通1-2-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | 三宮駅(阪急・阪神等)、JR西日本神戸線三ノ宮駅、神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅、それぞれ北西方面へ徒歩数分。 |
御朱印授与時間 | 9時~17時 |
電話番号 | 078-321-3851 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.ikutajinja.or.jp/ |
御祭神 | 稚日女尊(わかひるめのみこと) |
創建・建立 | 神功皇后元年(西暦201年) |
旧社格 | 官幣中社 |
由来 | 大同元年(806年)朝廷より生田の社に44戸の封戸が与えられた。
封戸とは奉仕する人々の家をいう。 その神の封戸神戸(カンベ)、中世は紺部(コンベ)と呼ばれ、近世より神戸の地名となった。 『日本書紀』に、神功皇后が三韓を征せられ、帰途、武庫の水門(今の神戸港沖)で急に船が進まなくなり、ご神意を占った処、稚日女尊が「我は活田長峽国に居らうと思ふ」と。 因って海上五十狭茅に命じて之を活田即ち今の生田の地に祀らしめた。 この海上氏は代々神職としてつとめ寛政年間(1789~1801年)に及び、末裔は今も兵庫区に在住されている。 最初の鎮座地は布引の砂山、(現在の新神戸駅北の孤丘)であった。 ある時、布引の渓の大洪水で砂山のすそがえぐられ、松の木も根こそぎ流失、神守りをしていた刀禰七太夫が神霊を背負うて安住の地を求め、現在の生田の森に鎮座した。 以来、生田の神は、松の木頼むに足らずとして、境内には一本の松もなく正月も門松の代わりに、「杉盛」と称する門杉を立てる習わしが今に伝わっている。 |
神社・お寺情報 | 延喜式名神大社 神仏霊場巡拝の道66番(兵庫1番) 神戸七福神(弁財天) |
例祭日 | 4月15日 生田祭例祭 |
神紋・寺紋 | 八重桜 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2020/03/17 00:19:43 |