津門神社の行き方・御朱印・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (15) 参拝記録 (20)

みんなの御朱印

13

ハルカさん
2023年3月11日 00:00

51

ももさん
2021年1月17日 12:40

53

ゼルダさん
2021年1月17日 00:00

44

k-koさん
2021年1月3日 15:59

23

大平和則さん
2020年10月31日 18:52

26

jutasukeさん
2020年9月15日 00:00

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みんなの参拝記録

0

22

あきおさん
★★★★★ 参拝日：2024年11月3日 00:00
直書きしてもらいました。

0

7

きょうかさん
★★★ 参拝日：2024年10月2日 00:00
お祭り前だったみたいで準備で忙しそうだった。 10月5日6日に祭りがあるみたいなので御朱印はその時にしようと思った

0

38

PLUTONIANさん
参拝日：2024年2月24日 00:00

0

28

よーくんさん
★★★ 参拝日：2023年5月2日 10:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

兵庫県西宮市津門西口町14-15

五畿八道
令制国

畿内　摂津

アクセス

◆JR東海道本線「西宮駅」より南南東へ500m ◆阪神本線・阪急今津線「今津駅」より北西へ600m

御朱印授与時間

電話番号

0798-33-1653

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

【祭神】
天照皇大神（あまてらしますすめおおかみ）

【脇殿】
毘沙門天神（びしゃもんてんしん）
八竟思兼神（やごころおもひかねのかみ）

創建・建立

不詳（延喜元年/西暦901以前）

旧社格

由来

　津門神社の発祥は六甲山脈を背に務古の里にあり。
務古の里は古来、自然の良港で津登、津奴、津門との名称がある。
大昔は京都方面より山陽四国地方へ渡る人、上方へ上る人で舟の出入りも繁しく津の国唯一の良港であった。
港の東南に津奴の塩浜があり、北には津登。
東には津門の里があり、岡一体に老松が繁茂し務古又は津登の松原として万葉の古歌にもある通り有名である。
古跡として今も残されて居る稜羽、呉羽姫が百済の国より渡来、我が国に始めて機織又は染物などを教えた地にて、彼等が外来渡来の神（大目如来）を歓請し創立したと云われている。
　延喜元年（901年）菅公が太宰府に左遷の途次美しい白砂青松の景勝を愛でられ小祠の辺に御休憩になった。
その祠が津門大明神と称し里人が崇敬する津門の氏神である。
　津門の氏神である祠を現神域に遷宮したのが宝暦４年（1754年）11月にして旧社殿上棟札により明らかであり、当時は神仏混合の時代で毘沙門天神を祀りしも明治の代になり目本の祖神と仰ぐ天照皇大神の御分霊を本殿御祭神と仰ぎ脇殿に毘沙門天神と八竟思兼神を合祀した。

神社・お寺情報

例祭日

10月16日秋季例大祭

神紋・寺紋

三つ柏