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★★★★ 参拝日:2018年5月12日 00:00
神職様がお優しい方で、気持ちよく御朱印を頂戴させていただきました。 オリジナルの御朱印帳もありました。
★★★★★ 参拝日:2021年10月6日 00:00
★★★★★ 参拝日:2019年11月25日 18:52
★★★★ 参拝日:2023年2月26日 14:33
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住所 | 兵庫県尼崎市栗山町2-24-33 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | ◆JR東海道本線「立花駅」より北東へ1500m ◆阪急神戸線・阪急伊丹線「塚口駅」より南西へ1600m ◆伊丹市交通局34・35・41・44・61系統「塚口町5丁目バス停」下車南へ1300m |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 06-6429-2830 |
FAX番号 | 06-6429-2830 |
公式サイトURL | http://ikushimajinja.com/ |
御祭神 | 生島神(いくしまのかみ)
足島神(たるしまのかみ) 天照大神(あまてらすおおかみ) 須佐男神(すさのおのかみ) 八幡大神(はちまんおおかみ) 伊邪那岐神(いざなぎのかみ) 伊佐那美神(いざなみのかみ) |
創建・建立 | 仁徳天皇の御代(西暦313~399年) |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 創立は仁徳天皇の御代と伝えられ、社伝によれば人皇第16代仁徳天皇当地方に行幸のみぎり、生島巫神を鎮め給ひ、其の後天皇都を高津(大阪)に遷されるや、当生島巫神を大阪の庄石山崎(現在の大阪城附近)に遷座せられ、爾後生島庄栗山村に生島巫神の別霊を祭祀、一祠を存続せられたと、今尚当地に於ては、大阪生国魂神社より、其の創祀古しと伝え、信じられている。
この事柄は「三代実録、摂津志」に明記せられて居り、明治維新迄は、生島明神、生島弁財天の称を以って知られ、生島宮寺を廃し、生島神社と改め、明治6年(1873年)郷社に列せらる。 大正3年(1914年)生島庄の内上ノ島村々社須佐男神社を合祀、同年同じく大西村々社熊野神社合祀。 大正4年(1915年)日同じく三反田村々社八幡神社を合祀。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 10月14日 例祭(秋祭) |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ブゥ~ニィ 【 最終 更新日時】2019/12/17 12:23:29 |