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基本情報
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| 住所 |
埼玉県所沢市本郷764 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
| アクセス |
JR武蔵野線東所沢 徒歩8分 |
| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
0429449898 |
| FAX番号 |
0429449898 |
| 公式サイトURL |
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| 御本尊 |
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| 宗派 |
真言宗豊山派 |
| 創建・建立 |
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| 由来 |
境内碑
宗祖弘法大師千百五拾年御遠忌記念事業
水木山阿弥陀院東福寺客殿庫裡新築工事
当山は散書を閲するに行基菩薩(天平勝宝元年歿)の開山と伝えられ開山後百数十年を経て昌泰、延喜年間聖宝尊師が拡張して再興したと言われている。
現在の本堂は昭和丗六年上棟新築した建物で旧本堂は草葺間口十一間半あり、宝暦或いは明和の頃の建立と推定された。新客殿は先頃よりの懸案であったが幸にして昭和五十九年宗祖弘法大師千百五十年御遠忌に当り報恩謝徳の真心の結集により客殿、庫裡共に完成を見た事は仏天の加護と檀越共に喜びにたえないところであります。ここに建設委員、施行者等の芳名を記し永く後世に伝え感謝の誠を捧げるものであります。
記
総事業費 一億一千万円
客殿 構造木造銅板葺 面積七十坪
庫裡 構造木造二階建銅板葺 面積五十七坪
工事期間 昭和五十九年十一月~昭和六十一年九月 |
| 神社・お寺情報 |
奥多摩新四国霊場第29番札所
新編武蔵風土記稿
入間郡本鄕村
東福寺 曹洞宗多磨郡靑梅村金剛寺末 水木山ト號ス 本尊不動行基ノ作ナリト云 木ノ坐像長八寸許 當寺ハ古キ寺院ナリト云傳フ 阿彌陀堂 彌陀ハ坐像ニテ長五尺許 此モ行基ノ作ナリト云 八幡辨天山神合社
境内掲示板
木造阿弥陀如来坐像
所沢市指定文化財(彫刻)
木造阿弥陀如来坐像
指定 昭和三十三年十月二十五日
所在地 所沢市大字本郷七六四番地
東福寺の木造阿弥陀如来坐像は、二材以上を組み合わせて造る寄木造りという技法で造られています。制作年代は、胴部の様式により鎌倉から室町時代頃と推定され、江戸時代の寛文十一年(一六七一)に頭部や指などが修理されたと思われる銘文が、頭部内側に墨書されています。
高さは一三四・八センチメートルで、像の下地には黒漆を塗り、金箔を漆で貼る技法が施されています。蓮の葉をかたどった台座に両足を交差させて座り、背後には頭部から発せられる光を表現した円形光背を付けています。頭頂部のふくらみは豊かな智慧を象徴し、前頭部の肉髻珠と呼ばれる突起物は水晶で仏の智慧の光を表しています。また、眉間にある慈しみの光を表す丸い突起物の白毫は木製で、目には内側から水晶がはめ込まれています。
阿弥陀如来は、極楽浄土の救主で、生あるすべてのものを救う仏とされ、この像の手の形である印相は、極楽浄土から迎えに来るときの形を表しています。
所沢市教育委員会 |
| 例祭日 |
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| 神紋・寺紋 |
未登録
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2025/11/15 20:18:02
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