みんなの御朱印
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(たーくんさん)
 1
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御朱印日:2022年6月25日 00:00
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(たいようさん)
 1
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御朱印日:2022年6月4日 10:00
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(misashumaさん)
 1
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御朱印日:2022年5月7日 08:30
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(さたとしさん)
 1
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御朱印日:2022年5月3日 13:58
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(マルコパパさん)
 3
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御朱印日:2022年5月2日 07:52
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(ともさん)
 5
 0
御朱印日:2022年4月30日 21:34
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(うららさん)
 6
 0
御朱印日:2022年3月28日 18:49
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(笹だんごさん)
 3
 0
御朱印日:2022年3月13日 08:10
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(いずみさん)
 4
 0
御朱印日:2022年1月4日 00:00
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(KUMIKOさん)
 2
 0
御朱印日:2022年1月2日 17:59
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みんなの参拝記録
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(釣りマニアさん)
おすすめ度:
3
 162
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参拝日:2017年11月19日 00:00
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(のぶちゃんさん)
おすすめ度:
3
 139
 0
参拝日:2016年7月11日 00:00
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(天地悠久さん)
おすすめ度:
2
 85
 0
参拝日:2020年10月3日 00:00
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(銀玉鉄砲さん)
おすすめ度:
★★★★
2
 137
 0
参拝日:2019年5月27日 11:00
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(やしろさん)
おすすめ度:
2
 137
 0
参拝日:2018年4月15日 00:00
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(ひふみんさん)
おすすめ度:
★★★★★
2
 175
 0
参拝日:2017年12月23日 00:00
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(天地悠久さん)
おすすめ度:
2
 148
 0
参拝日:2017年12月4日 00:00
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(とじみさん)
おすすめ度:
★★★★
2
 148
 0
参拝日:2017年11月12日 00:00
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(ふかみどりさん)
おすすめ度:
★★★★
2
 132
 0
参拝日:2017年9月13日 00:00
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(ノブさん)
おすすめ度:
★★★★
2
 138
 0
参拝日:2017年6月2日 00:00
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基本情報
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和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地
南海道 紀伊
0735-42-0009
主祭神:家津御子大神(素盞鳴尊)
配祀神:夫須美大神
速玉大神
天照皇大神
「忍穂耳命 瓊々杵命
彦穂々出見命 鷀鸕草葺不合命
軻遇突智命 埴山姫命
弥都波能売命 稚産霊命」
「」内の祭神は大斎原の石祠に合祀
崇神天皇の御代
全国熊野神社の総本宮である熊野三山の一つ。創祀は第十代崇神天皇の御代と伝えられている。 本宮は、紀伊半島を縦断する紀和果無山脈から流れ出る熊野川・音無川・岩田川の合流点の中州である大斎原に古より鎮座していた。 熊野は奈良時代から平安時代にかけて、仏教・密教・修験道の聖地になり、自然崇拝に根ざしていた熊野の神々は仏たちと習合していった。平安時代後期になるとますますその結び付きは強固となり、証誠殿に鎮まる家津御子大神は阿弥陀如来と同一視され、極楽往生を約束した。 平安時代末期から鎌倉時代にかけて熊野への信仰が急速に高まり、法皇・上皇の熊野三山に参拝する熊野御幸は百余度を数えた。彼らが歩いた道が熊野九十九王子を祀る熊野参詣道である。 鎌倉時代になると、熊野御師や熊野先達・熊野比丘尼らによる布教活動によって、武士をはじめとする様々な階層の参拝が盛んになり、その範囲も全国に及び、この群れなす参拝者を称して「蟻の熊野詣」の語が生まれた。 鎌倉新仏教の一派時宗の開祖一遍は熊野の神からの「信不信を選ばず、浄不浄を問わず布教せよ」との託宣を受けて悟りに至ったとされる。江戸時代中期に現在みられる社殿が造築された。しかし、明治時代の熊野川の大洪水によって、社殿の大部分が流失したため、十二社のうち上四社を西の丘陵に遷座し、中四社・下四社の神々を大斎原の石祠に合祀した。 平成十六年七月熊野・吉野・高野の霊場及びこれを巡る参詣道は世界文化遺産に登録された。(例祭)年中行事多き中に四月十三日同十五日を大祭とす。社伝に「一山本宮始め社家社人一統、湯峯にて潔斎神が降られた様を再現し五穀豊穣を願う、四月十三日から十五日にかけて行われる春祭。 十三日午前湯峯神事。神職・楽人・稚児らが湯峯温泉で潔斎・斎食をした後、大日山を越えて湯峯王子社・月見岡神社と巡拝する行事。夕刻宮渡神事。神職・稚児・付人・総代らが行列を組み、神歌を唄いながら本社大斎原真名井社と巡拝する行事。 十五日午前本殿祭。午後から渡御祭。「遷御祭」の後、神輿を中心に神職・修験者・舞巫女・稚児らが挑花を奉じ、真名井社での祭典を経て、大斎原にて大和舞・巫女舞・御田植神事などを奉納する中「斎庭神事」、続いて修験者による護摩焚きの後、本社にて「還御祭」。 なお、本殿祭を除く祭典の終盤において、楽人の笛や太鼓の演奏の中、総代の「あがりやそう」「さがりやそう」という掛け声と共に、稚児(二、三歳の男子)たちが左三回・右三回・左三回と廻る「八撥神事」が執り行われる。 これは四月十三日に湯峯温泉で潔斎をした稚児に、熊野の神たちが宿った様子を表現したものといわれている。

未登録
【
最終
更新者】優雅
【
最終
更新日時】2020/12/13 22:48:06
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