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2020年8月19日 14:30
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基本情報
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住所 |
山口県柳井市伊陸五四四一番地 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0820-26-0372 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
(主祭神)木花咲耶姫命 誉田別命(配祀神)大山祗神 中山祗神 麓山祗神 岡象女神 足仲彦神 気長足姫神 菅原道真公 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
その昔、当社境内にある氷室の池から、三筋の光が出て里人を悩ました。そこで里人は、大和国大峰山の山伏に、怪光停止の祈祷を依頼した。その結果、怪光は出なくなった。しかし間もなく、再び怪光が出現して里人を悩ました。そこで奈良時代の和銅四年(七一一)、周防国の国主が朝廷の許可を得、富士山頂の浅間神社の御分霊(木花咲耶姫)を、氷室ケ嶺の八合目に奉斎した。これが本社の創建である。この時、「こうりにし、ひむろのいけもふゆながら、こちふくかぜに、とけやしぬらむ」との勅歌を奉納して祈ったところ、怪光は消滅した。このように、当社は国主奉斎宮なので、国主は年一回参詣した。この後、当社は祖生村と伊陸村の氏神社として崇敬されたが、当社をめぐり、祖生村と伊陸村が共に氏神社として取り合いをした。南北朝時代の貞和二年(一三四六)、現社殿後方の境内林中の大元屋敷へ、伊陸の氏神様として氷室神社を奉斎する。さらに、貞観十八年(八七六)に、伊陸の氏神様として、宇佐八幡宮の御分霊を亀山に奉斎したのが亀山八幡宮である。明治四十年(一九〇七)、この氷室神社を亀山八幡宮、さらに現社殿の前にあった菅原神社を合併し、永室・亀山神社と改称する(旧村社)。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
例祭(九月二十九日)、祈年祭(二月十七日)、新嘗祭(十一月二十三日)、菅原祭(四月三日以前でこの日に一番近い日曜日)、夏祭(七月十五日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】むらまさ
【
最終
更新日時】2023/09/28 23:04:49
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