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基本情報
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住所 |
大分県由布市湯布院町川上2220 |
五畿八道 令制国 |
西海道 豊後 |
アクセス |
JR久大本線由布院 徒歩14分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0977-84-3200 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
国常立尊(くにとこたちのみこと)
国狭槌尊(くにさつちのみこと)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
彦波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)
神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと、初代神武天皇)
神渟名川耳尊(かむぬなかわみみのみこと、第2代綏靖天皇) |
創建・建立 |
第12代景行天皇12年10月 |
旧社格 |
県社 |
由来 |
昔、由布院盆地は周囲を山に囲まれた大きな湖であった。
ある日、霊峰由布岳の化神宇奈岐日女が、力自慢の権現をしたがえて山の上からジッとこの広大な湖を眺めていた。
やがて権現に向かって日女は静かに、「この湖を干拓すれば、底に肥沃なる土地があらわれて、多くの民が豊かにくらせよう。
おまえの力を以ってこの湖の堤を蹴り裂いてみよ」と命じた。権現は、「あらん限りの力を以ってお言葉のとおりに…」と答え、湖の周囲を一巡りした後、内徳野の湖壁の一番薄いところを見つけ、満身の力をふりしぼってそこを蹴り裂いた。
湖水は怒濤となって奔流し、やがて湖底から現在の盆地が現れた。
里人は宇奈岐日女を由布院開拓の祖として大きな社を建て、そこに祀った。これ即ち宇奈岐日女神社である。
堤を蹴り裂いた権現は、内徳野の蹴裂権現社に祀られている。
ご神体は大きな石である。 |
神社・お寺情報 |
延喜式内社 豊後国 速見郡 宇奈岐日女神社
別名:六所宮 木綿神社 木綿山神社 |
例祭日 |
9月22日 |
神紋・寺紋 |
五七桐
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更新情報 |
【
最終
更新者】優雅
【
最終
更新日時】2022/06/27 01:51:09
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