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基本情報
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住所 |
鹿児島県鹿児島市郡元2-4-27 |
五畿八道 令制国 |
西海道 薩摩 |
アクセス |
鹿児島市電唐湊線中郡 徒歩3分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
大日靈貴命(オオヒルメムチノミコト) |
創建・建立 |
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旧社格 |
村社 |
由来 |
一月三日~打植祭 三日祭とも称し、その年の五穀豊饒を願って、永年奉仕されているお田植神事である。苗(松葉を代用)、モミ米、重ね餅を供えて祈願祭を行い、終って木製の牛を引いて社殿を三周し、社前に設けられた斎田で農耕の諸所作を行い、宮司がモミ米を散布して終了する。尚、牛を撫でさすった餅を食すればその年無病息災とされる。十一月九日~御神幸祭(浜下り)三十八代天智天皇の御代、天皇の一之姫宮が、現在の揖宿郡開聞町鎮座枚聞神社(薩摩一之宮)の御分霊を供奉し、当初涙橋畔(本社飛地境内地)に奉祀されたが、その後現在地に移転されたと伝えられる。 当初より一之宮大明神と称え、神領は七十二町歩(現在の郡元、鴨池、武、田上、宇宿一帯)におよび、隣接の延命院(明治以前に焼失、現中郡小学校)と共に、島津藩は勿論近郷の崇敬殊の外厚く、隆盛を極めた。 島津初代忠久公以来、毎年元旦に、先ず一之宮、次に二之宮(現草牟田鹿児島神社)、次に三之宮(現川上町川上天満宮)を巡拝するを例とし、十八代家久公までその例が続いた。元禄の御代、神社名を一條宮と改称、下って明治初年の地租改正の折、更に郡元神社と改称したが、昭和三十年当初の一之宮神社に復した。境内には、大永の名号板碑(県文化財)と、県史跡の弥生式住居跡の一宮遺跡がある。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
十一月九日 |
神紋・寺紋 |
丸に変わり揚羽蝶
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更新情報 |
【
最終
更新者】ロドウヒン
【
最終
更新日時】2017/10/21 10:57:40
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