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基本情報
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住所 |
鹿児島県南九州市知覧町郡16510-壱 |
五畿八道 令制国 |
西海道 薩摩 |
アクセス |
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御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)日子火々出見命(ヒコホホデミノミコト)豊玉毘古命(トヨタマヒコノミコト)玉依姫命(タマヨリヒメノミコト) |
創建・建立 |
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旧社格 |
県社 |
由来 |
七月九日(六月灯)~からくり人形(国選択無形文化財) 水車の力で動く。田の神舞、宮毘舞、鬼神舞、降神舞の神舞が伝承されている。海神綿津見神に二女あり、姉の豊玉姫は川辺に、妹の玉依姫は知覧に封ぜられることになり、衣の都(今の頴娃・川辺の辺)をお立ちになった。途中、髪を整えられた鬢水峠、化粧された御化粧水、昼飯をとられた飯野、正式に行列を正し休憩された宮入松を経て、姉妹が行く手を違えられた取違にお泊りになった。玉依姫は川辺が水田に富むことをお知りになり、急いで玄米のまま朝食を炊かれ川辺へ先発された。平常のように白米を炊かれた豊玉姫は巳むなく知覧へ向かい、上都の城山の下に宮居を定められた。ここで、姫神は民生を撫育された後崩御遊ばされたので、郷民は御遺徳を慕い城山(後の亀甲城)の麓に社殿を建立したのが当社の始まりと伝えられる。後、父・夫・妹の神々も合祀。天正年間火災にあい、慶長十五年時の領主島津忠充公が現在の地を寄進して、遷宮したと伝えられる。多数の古文書や宝物が現存し、古来社格は高く、一郷鎮守の神としてのみならず、近郷の人々の精神的支えでもあった。応永年間、元亀年間、慶長十五年、寛文十一年等の造替再興の記録がある。玉のように美しい子宝に恵まれるという安産の神として、また漁業をはじめ航海安全の神としての信仰は、特に厚いものがある。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
十月十日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】重複表現を修正しました。
【
最終
更新日時】2024/08/25 11:23:19
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