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参拝日:2018年3月4日 00:00
御旅所で御本社と歯神社の御朱印も頂けます。
★★ 参拝日:2019年4月30日 16:00
阪急梅田駅、隣側にご鎮座。 鳥居をくぐって階段を上がると境内です。 小さい境内ですが、きれいに保たれていました。 綱敷天神社・歯神社の御朱印もこちらでいただけます。 が、今日明日の二日間はご多忙で御朱印対応が出来ない旨の掲示が社務所にあり、御朱印はいただけませんでした。
★★★★★ 参拝日:2018年8月19日 00:00
願いが叶ったお礼にお参りさせて頂きました。
参拝日:2018年8月17日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 大阪府大阪市北区茶屋町12-5 |
| 五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
| アクセス | 阪急宝塚本線梅田 徒歩2分 |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 06-6371-1586 |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | http://www.tunashiki.com/ |
| 御祭神 | 菅原道真公 |
| 創建・建立 | |
| 旧社格 | |
| 由来 | 当宮は社号を「綱敷天神社御旅社」と号し、平安時代に活躍された天神さまこと菅原道眞公を主祭神としてお祀りしております。 そもそもの由縁は、今から一千百年ほど昔の昌四年(九〇一)に道眞公が無実の罪をきせられ京都より九州の大宰府へと左遷された途次に、当地で今を盛りと咲いていた紅梅に目を留められ、それをご覧になるため、乗ってこられた船の鱸綱(陸と船をつなぐ細)を円く円座状に敷いてその網の上に坐られた故事に由縁します。 道真公が大宰府へと旅立たれた後、当地に残った道眞公の従臣の一族らが、道眞公が愛でられた紅梅の樹下に小祠を構え、これを「梅塚天満宮」と号して、坐られた綱を御神体同様に奉礼しました。この梅塚が梅田の梅の字の由来ともいわれます。 のちに道真公の冤罪が晴れると朝廷は道真公を天神様として祀る為、当地にも社殿を建立する事となり、現在の大阪市北区神山町にあった嵯峨天皇さまをお祀りする「神野太神宮」と「梅塚天満宮」とを合祀し、綱を敷いて坐られた故事から「綱敷天神社」と社号を改め、神野太神宮を御本社、梅塚天満宮を御旅所と定めました。 この御旅所とは神さまの別荘のような仮の神社を指す語ですが、当宮は天神さまの霊跡でもある事から、天神さまが常におられる御旅所として正式には御旅社と号します。この御旅社は明治初年頃に梅塚の地より、菜の花の名所であった茶屋町に移り、歯神社の社務所も兼ね、今では西日本一の繁華街の中に鎮座しておりますが、天神さまは今も昔も変わらず、梅田の街を行き交う人々を見守られておられます。 |
| 神社・お寺情報 | 綱敷天神社の御旅所ですが、こちらで本社である綱敷天神社と境外末社である歯神社の御朱印をいただくことができます。 |
| 例祭日 | |
| 神紋・寺紋 |
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|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】ととるし 【 最終 更新日時】2024/09/01 20:15:51 |





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