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基本情報
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住所 |
埼玉県飯能市飯能263 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
西武池袋線飯能 徒歩12分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
恵比寿大神(えびすのおおかみ)
(事代主神 ことしろぬしのかみ) |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
【飯能諏訪神社 奉賛会 調べ】
恵比寿神社の由来
中山家は、代々敬神崇祖の念が厚い武将でした。
中でも14代の家範は、日頃から大日如来を厚く信仰していました。
或る夜大日如来が夢まくらにおたちになって「お前の家は今大変栄えているけれども西南の方角に、不吉のきざしがあるから、恵比寿さまをお祀りして信仰しなさい。そうすれば家運は益々後の世までも名を残すような、立派な子宝に恵まれる」とのお告げがありました。
喜んだ家範は、早速中山家の守護神である、諏訪八幡神社の境内にお社を建て、恵比寿さまのお像をきざんでおまつりして、日夜信仰するようになりました。
その後 家範に二人の男子がさずかりましたので、兄を照守、弟を信吉と名づけて大切に育てました。
成人した二人は徳川家康に見出されて、その後家来となりました。
兄の照守は、家康の旗本に加えられて、次第に出世して旗奉行まで勤めました。
弟の信吉は始め家康に侍し、その才を認められて、水戸の領主となる幼少の頼房を傅け、その子光圀を育て大きな功績をあげたので松岡城の城主となりました。
この話を聞いた後の人々は、中山家にあやかって、自分の家にも 良い子が授かりますようにと、この恵比寿さまにお詣りをするようになったと言われております。
その後このお社は火災にあいましたが、ご神徳あらたかな恵比寿さまでお姿は無事で現在に伝わっております。
恵比寿大神は、イザナギノミコトの第三子蛭子尊、又は事代主神ともいい、出雲の国つくりの神である大国主命の御子とも伝えられています。
古くから航海の神、漁業商売の守り神として 中世から広く信仰されております。
全国恵比寿信仰の本山は兵庫県西宮市の恵比寿神社です。
ご神像は烏帽子をかぶり、狩衣をつけ、右手に釣竿をもち、左手に鯛をもち、岩の上に座った姿をしています。
エビス顔といわれるなど愛敬のある尊顔で親しまれております。
当所の恵比寿神社は、武蔵野七福神として有名であり、特にこの御社だけが神社であり内外の信仰を集めております。 |
神社・お寺情報 |
武蔵野七福神(恵比寿) |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
蔓柏
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更新情報 |
【
最終
更新者】神追人
【
最終
更新日時】2021/04/06 22:49:49
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