みんなの御朱印
11
ぶーさん
2022年4月24日 00:00
29
たくちゃんさん
2020年11月5日 00:00
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県鴻巣市小松1-10-18 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス |
JR高崎線北本 徒歩17分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
倉稲魂命 |
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
境内掲示板
□御縁起(歴史)
当社の鎮座する小松原は、古くは小松原村と称するニつの村であったが、後に原馬室村の枝郷となり、更に明治四年に原馬室村に合併してその大字になった。この小松原の地内には、上・中・下の三つの組があり、上では愛宕社、中では稲荷社、下では別の稲荷社と、各々組ごとに鎮守とする神社を祀ってきた。
こうした状況は長い間変わらなかったが、「境内編入願」によれば、明治ニ年の地租改正の際、政府の達しに従い、中組の稲荷社に上組の愛宕社と下組の稲荷社を合祀し、社名を小松原神社と改称の上、小松原村の村社としたという。明治四年に小松原と原馬室の両村が合併した後も、旧小松原村の人々は小松原神社を鎮守として祀り続けていたが、当時の村吏の誤解により、社格は無格社となった。『郡村誌』原馬室村の項に「小松社 平社(中略)村の東にあり迦具土命を祭る祭日七月廿一日」とあるのは、その当時の状況を表すものである。
村社の社格は、当時の社掌千葉松彦や総代が努カしたにもかかわらず回復することはできなかったが、明治ニ十九年には拝殿を再建し、同三十七年には境内両脇の土地三九五坪を境内に編入して環境を整備するなど、かっての村社としての威厳を保つべく努カが続けられた。なお『明御帳』では、右の書類とやや異なり、明治六年に、字松原の愛宕社を中組の稲荷社に合祀して小松原神社と改称したとある。 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】たくちゃん
【
最終
更新日時】2020/11/19 17:16:26
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。