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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 福岡県久留米市草野町草野443-2 |
| 五畿八道 令制国 |
西海道 筑後 |
| アクセス | JR久大本線筑後草野 徒歩6分 |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 0942-47-0531 |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | http://www.susanoojinja.jp/ |
| 御祭神 | 主祭神 素戔鳴尊(すさのおのみこと) 配祭神 天照大御神(あまてらすおおみかみ) 菅原道真公(すがわらみちざねこう) |
| 創建・建立 | 建久8年(西暦1197年) |
| 旧社格 | 村社 |
| 由来 | 建久八年(1197年)平家討伐に軍功があり、源頼朝から筑後国在国司・押領使に任じられていた竹井城主草野太郎永平が京都の八坂神社より勧請し、創建したと言われいる。 当時は、草野祇園社と言われ草野家代々の守護神として崇敬厚く奉祀しされていたが 後に草野家は発心城に移り、その後下って天正十五年(1588年)豊臣秀吉が九州平定の折り、蜂須賀阿波守に命じ草野家の末裔である草野家清を熊本の南関において誘殺したため二十余代約四百年続いた草野家が滅亡し、代わって草野町民により氏神として奉祀されている。 明治4年に神仏分離の政令により、須佐能袁神社(通称:ぎおんさん)と称するようになった。 現在の社殿および楼門は、明治十四年(1881年)春起工し、六年の星霜を経て、明治十九年(1886年)冬に完成。 現在の社殿、楼門ともには総欅を以って建立され、社殿の屋根は総檜葺、楼門は瓦葺きとなり社殿、楼門ともに数えきれない見事な彫刻が施されている。 |
| 神社・お寺情報 | 昭和32年に本殿、拝殿及び楼門は、福岡県指定の文化財となっている。 参道から見える楼門に圧倒されつつ楼門を潜ると社殿に目を奪われる彫刻が素晴らしい神社。 |
| 例祭日 | 7月第3土曜、日曜日 |
| 神紋・寺紋 |
左三つ巴
|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】ゆっきー 【 最終 更新日時】2018/12/27 18:02:35 |





左三つ巴

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