大津日吉神社の行き方・御朱印・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (23) 参拝記録 (23)

みんなの御朱印

5

みんきちさん
2024年11月3日 00:00

20

まほろばさん
2024年3月17日 00:00

18

𝑎𝑦𝑎さん
2024年1月27日 00:00

21

いいちこさん
2023年5月27日 18:20

22

ゆぅなさん
2023年4月23日 00:00

23

おかちゃんさん
2023年3月19日 14:00

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みんなの参拝記録

1

71

Takeru Yamatoさん
★★★★ 参拝日：2020年8月15日 10:53
高台に有り、猿？の狛犬や因幡の白兎も有り良い雰囲気の神社でした。

1

25

TOSHIさん
★★★★ 参拝日：2020年1月3日 23:48

1

21

たろささん
★★★★★ 参拝日：2019年7月23日 12:00

0

14

みんきちさん
参拝日：2024年11月3日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

熊本県菊池郡大津町大津２１８４−１

五畿八道
令制国

西海道　肥後

アクセス

JR豊肥本線肥後大津徒歩8分

御朱印授与時間

平日　午前8:30-12:00 土日祝　午前8:30-12:00 午後1:30-3:00

電話番号

096-293-2064

FAX番号

096-293-9408

公式サイトURL

https://www.hiyosijinjya.net/

御祭神

大山咋神（おほやまくひのかみ）
大國主神（おほくにぬしのかみ）
國之常立神（くにのとこたちのかみ）
神産巣日神（かみむすびのかみ）
天之忍穂耳命（あめのおしほみみのみこと）
國之狭土神（くにのさづちのかみ）
伊邪那美神（いざなみのかみ）
日子番能邇邇藝命（ひこほのににぎのみこと）
阿夜訶志古泥神（あやかしこねのかみ）

創建・建立

正保元年（西暦１６４４年）

旧社格

由来

津日吉神社

御由緒・御神徳

御由緒・御神徳

▼御由緒▼御神徳

御由緒

正保元年（西暦１６４４年）九月十八日、近江国日吉山王宮（現滋賀県大津市比叡山鎮座山王総本宮日吉大社）の神霊を上大津椋天神（古宮飛び地境内神社　摂社菅原神社）に勧請。
「肥後神祠正鑑」（弘化四年著）には「元、菅神椋木に勧請し、当所の鎮守とす。
此の地東面にして馬場下は官道の駅町也。嘗て神威厳強にして、若し乗馬の者前道を通るとき忽ち落とし給ふ。
故に加藤君当町上並杉植立の時神前を南面に移し給ひ、正保三年同地に上七社を建立し、彼の椋天神は付属の如くなりたり。」とある。

御鎮座以来藩主の崇敬篤く、参勤交代往復の道中安全・武運長久と宿駅道中旅人の安全、大津郷中の五穀豊穣を祈る祈願所・菊池東部地域の総社として崇められる。
宝暦三年（西暦１７５１年）、藩の書達により藩主江戸参勤上下の節海陸安全武運長久の祈祷を命じ、永例となりて明治維新に至る。
宝暦七年（西暦１７５７年）三月、合志郡の大社・五穀成熟祈願所と定められ、正月五月九月には盛大且つ厳かに祭事が行われ、明治維新に至る。
明治五年（西暦１８７２年）郷社に列せられる。
明治四十年九月（西暦１９０７年）神饌幣帛料共進指定社に列す。

偶々大正十一年九月五日夜、火災に罹り神殿・幣殿・拝殿・摂社皇大神宮社等の御社殿焼失、(琴平社・参籠舎は火災を免れる）
新しく社地を十文字山東嶽城祉(舞鶴城とも云う）の現在地に移して造営、昭和三年四月十八日御遷座祭を行い今日に至る。

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