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rorexgtrさん
2019年9月3日 16:33
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基本情報
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| 住所 |
大阪府岸和田市岸城町30-3 |
五畿八道 令制国 |
畿内 和泉 |
| アクセス |
南海本線蛸地蔵 徒歩3分 |
| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
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| FAX番号 |
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| 公式サイトURL |
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| 御祭神 |
稲荷大神 |
| 創建・建立 |
延元元年(1336年) |
| 旧社格 |
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| 由来 |
南北朝時代の延元元年(1336年)に楠木正成の一族である和田正儀が岸和田城(岸和田古城)の守護のため城中に創建したとされる。 現在地に遷座されたのは寛永17年(1640年)の岡部氏岸和田入封以降のことで、元禄14年(1701年)には岸和田藩主岡部氏3代の岡部長泰が伏見稲荷大社を勧請した。 |
| 神社・お寺情報 |
宝永元年(1704年)に行なわれた稲荷祭は、岸和田藩も参加した大和川付け替え工事の竣工祝いと重なったことから盛大に催され、これが現在の岸和田だんじり祭の原型とも伝えられている。また、現在では岸城神社で行なわれているだんじり祭での「宮入り」はかつては「城入り」と言われ、明治維新ごろまでは三の丸神社で行われていた。
1935年(昭和10年)、社殿の祭壇から金色の兜が発見された。桶狭間の戦いののち、今川義元の家臣・岡部元信が義元の首級と引き換えに鳴海城を織田方に明け渡した際に合わせて引き渡された義元の兜であると伝わる。 |
| 例祭日 |
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| 神紋・寺紋 |
抱き稲
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】紅丑
【
最終
更新日時】2018/03/15 21:54:13
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