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★★★★★ 参拝日:2020年1月19日 15:33
なんで星5つになったのか。 実は、この神社に来て写真を撮っていると、なんだか龍の頭のような雲が鳥居の先に浮かんでいたのだ。 あんまりスピリチュアルなこと信じる私ではないのだが、なんか、その雲を見ていると鳥肌が立ってきたのだ。 しばらく呆然と眺めていたが、そのうちだんだんと消えていってしまった。 驚いたことに、この神社を参拝して扁額の上を見たら、龍が張り付いていた! こちらは造り物だが、はぁあー、となってしまった。 とてもゴージャスな拝殿。 狛犬は趣味ではないが、金ぴか、ピカピカ。全身金色に塗られていた。 摂社もたくさん。 なぜか、本殿の真裏の分かりにくい所に、縁結びの小さなえびす大黒天の祠があった。 龍を拝めたということで、とても心地よい思いになった。感謝です。ありがとう。
参拝日:2024年5月11日 09:00
★★★ 参拝日:2020年2月23日 12:15
ぶらり途中下車参拝~武蔵野線~ 西浦和 他の方も書いているとおり、彫刻が立派な神社。 しかし、芸術が分からない俺には派手としか。 でも、嫌な派手さではなく、心が高揚するような派手さ、言い換えれば華やかさといえばいいのか。 木曽御岳神社の系列?らしい。本家木曽御岳神社もこんな感じなのかしら。 一度でいいから行ってみたいな。
★★★★★ 参拝日:2019年3月11日 00:00
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住所 | 埼玉県さいたま市桜区田島3丁目28-30 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | JR武蔵野線西浦和 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://ontake-tajima.jp/ |
御祭神 | 國常立尊、大己貴命、少彦名命、猿田彦大神、天鈿女命 |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | 境内掲示板
木曽御嶽山開山普寛行者修行の地 御嶽神社 御祭神 國常立尊 大己貴命 少彦名命 猿田彦大神 天鈿女命 相殿 八海山大神(國狹槌命)三笠山大神(豊斟淬命)意波羅山大神(伊邪那岐命 伊邪那美命)武尊山大神(日本武尊)天照皇大神 鎮守産土大神 天地神祇八百萬神 守護神神使 天神雷鳥天神 当神社は人皇第九十二代伏見天皇の御代永仁三年四月(鎌倉時代)御創建されたと伝えられております。 古社にして、木曽御嶽山王滝口開祖普寛行者が天明年代(江戸時代)本神社に於いて根本修行したと伝えられております。 普寛行者が木曽御嶽山王滝口開山という偉業を成し遂げた後の全国巡教の折、本神社で参拝修行をなされ、木曽御嶽神社の御分社として奉祭し、その時開山御禮に神納された掛軸(市指定文化財)を現在社宝として御守りしております。 本神社の崇敬は高く、信仰は広く、尊仰の中心となっております。 さいたま市指定文化財 普寛行者画像付祭文断簡一紙(江戸時代)一副 さいたま市指定天然記念物 御嶽神社のイヌマキ(樹齢三五〇年)一株 主な祭典・神事 一月一日 元旦祭 四月九日 春の例大祭 十一月二十三日 新嘗祭(新穀感謝祭) 十二月十九日 田島の火渡り祭(星祭り) 毎月一日一五日 祈願祭 每月九日 月次祭・五大尊御焚上神事(天神雷鳥社内) 境内末社 稲荷社 霊神社 天神雷鳥社 霊神碑 天神社(学問の神菅原道真公)ゑびす大黒天(福徳円満の神) 木曽御嶽山開山御禮奉拝 御自詠 ありがたや神の御恵み浮いでし 武蔵の國の雷の鳥かな 木食普寛行者 |
神社・お寺情報 | 境内社: 稲荷社、霊神社、天神雷鳥社、霊神碑、天神社、えびす大黒天
境内掲示板 浦和市指定文化財(歴史資料) 紙本淡彩普寛行者画像 昭和六十二年三月三十一日指定 普寛は、享保一六年(1731)秩父郡大滝村の生れで、修験者を志し、三峰山で天台・真言両宗の奥義を極めた後、江戸に出て府下修験者の長となった人です。寛政四年(1792)江戸の信者を連れて木曽の御嶽山に王滝口から潔斎方式を無視して強行登山し、御嶽開山の端緒を作り、御嶽山を道者の山から行者の山へと変えました。しかし、郷里へ向かう途中、現在の本庄市で病歿しました。 この画像は、たて七三センチ、幅二四センチで、椅子にすわる普寛を描き、背景に木立のある遠山を配しており、時世の歌と「行者木喰普寛」の名が記されています。神社では、この画像を社宝としており、普寛が開山の御礼に神納されたものとしています。また、画像そのものも、絵師が描いたものに普寛が筆を加えたものと伝えられています。 この画像は、埼玉ゆかりの宗教者普寛の姿を伝える貴重な資料といえます。なお、上部には、祭文の断簡がついており、これは付指定になっています。 昭和六十三年十月 御嶽神社 浦和市教育委員会 境内掲示板 浦和市指定天然記念物 御嶽神社のイヌマキ 平成七年二月二十日指定 このイヌマキは、目通り幹回り一・五メートル、高さ一一~一二メートル(平成六年測定)で、地上二メートルのところで幹は二つに分かれており、東側の幹は約三メートルのところで折れ、主幹は西側の幹となっています。イヌマキは雌雄異株であり、この木は、実がつかないところを見ると、雄株と考えられます。樹齢三五〇年程といわれるかなりの古木にもかかわらず、樹勢は旺盛で、樹形も優れており、保存価値の高い樹木といえます。 イヌマキ(Podocarpus macrophylla)は、マキ科の常緑高木で、本州の房総半島、若狭湾以西、四国、九州地方に広く分布し、特に太平洋沿岸の暖帯林の中によく見られます。また、庭木や生垣として広く植えられています。 平成七年九月 浦和市教育委員会 御嶽神社 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】thonglor17 【 最終 更新日時】2024/02/04 07:06:39 |