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基本情報
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住所 |
埼玉県久喜市狐塚217 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
東武日光線南栗橋 徒歩19分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞鳴尊、建御雷命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
氷川鹿島大神宮
久喜市狐塚二一七番地
この神社は、「氷川神社、鹿島大神宮」と称し、祭神は素盞鳴尊、建御雷命である。
社伝がないので、くわしい由来については不明であるが、埼玉県社寺明細帳に「元禄十年(一六九七)除税地になる」とあるので、それ以前に、創建されたものと推定される。
新編武蔵風土記稿には、「村の鎮守なり、狐塚村泉福寺持」と記載され、また、前記埼玉県社寺明細帳には、「天保十四年(一八四三)氏子協力し再建せり」とある。
現在の社殿は、昭和三十年に建立されたものである。例祭は四月十五日、十月十五日と春秋二回行われている。
また、境内には、文久年間(一八六一~一八六三)建立の庚申塔や二十三夜供養塔などがある。
昭和六十三年三月
久喜市教育委員会
境内碑
狐塚氷川・鹿嶋神社改築記念碑
一、名 称 氷川神社 鹿嶋大神宮
一、所在地 栗橋町大字狐塚四番二一七番地
一、所有者 埼玉県神社庁
一、祭 神 素盞鳴尊 武甕槌命
一、創立沿革 往古より之あり、元禄十丁丑年除税地と相成り、及々大破したので天保十四年中、氏子力を協せて再建せり。明治六年村社と許可。同四十三年三月二十五日、同村同字四番無格社御嶽神社を合併す。大正五年九月十四日、本殿改造許可。同年十一月十五日工事落成。
昭和二十二年九月 洪流により鳥居流失。
一、建設沿革 昭和二十四年四月 本殿屋根葺替え及び鳥居再建
昭和三十年五月 本殿屋根瓦改造と修理
昭和四十九年四月 神社修復、鳥居修理
昭和六十一年十月 鳥居修理
社殿入母屋、木造瓦葺、六坪 境内地 三二二坪
一、行事祭礼 四月十五日、十月十五日 春秋二回の祭礼を行なう。
部落三班に分れ輪番制で祭礼を行なう。
一、地 勢 字のほぼ中央を南北に貫く県道幸手杓子木線の東側に位置し、南は中川堤塘北方には内池が清澄な水を湛えているが、西方は水田が開けている。社殿の後方に杉は鎮守の森を形成していたが近年公害により枯死し現在は数本を残すだけとなって居る。
以上が昭和六十四年迠の元神社の概況であり、町の資料による。
一、焼 失 平成二年六月十八日、放火により木造瓦葺入母屋の社殿六坪と、中の本殿も全焼する。
一、再 建 石の鳥居 平成元年十月、十尺、御影石造り、木造鳥居の柱部分老朽化の為、大字の特別会計で之を建立する。
神前燈籠 一対 鳥居の建立と同時に神社の役員他等で御影石で新設する。
社殿を改築 平成二年八月より、平成三年四月まで
拜殿 入母屋、木造銅板葺、建坪 六坪
本殿 木造、唐破風造り
社殿の改築の費用は、すべて氏子の寄附金による。
平成三年四月吉日 新井康之書 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
四月十五日、十月十五日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ロビン
【
最終
更新日時】2023/03/20 19:20:45
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