みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
0
147
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県川島町山ヶ谷戸 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
|
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
|
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
境内掲示板
阿津満稲荷大明神
明治の初めのころ、三保谷宿に長太郎という人がいました。長太郎は代々戸長をした家庭に育ち若いころから好きな読み書きの道に励み、その道の多くの人と交際がありました。
そのころ、荒川の岸近くに野晒しの稲荷さまがありました。その稲荷さまは雑草の中に放置されていました。それに気づいた長太郎は、もったいないことだ何とかしなければと思いながらも数年が過ぎてしまいました。
二、三日雨が降り続いて川の流れがゴーゴーと音を立てていたある晩のこと、長太郎は夢をみていました。
「助けてくれー、助けてくれー。」「おーい、おーい。」と、悲しそうな呼び声が聞こえます。あたりを見回しても人の姿はありません。おかしいなあと思って、もう一度よく見ると稲荷さまが濁流におし流されそうになってフラフラしています。
「そうだ、稲荷さまが救いを求めて叫んだのに違いない。」と思った長太郎は、稲荷さまに歩み寄るなり、手を伸ばして押さえようとしましたが届きません。少し前に出て引き寄せようとすると、前に出した足が流されそうになり、あわてて引き下がろうとして大声を上げた瞬間に 目が覚めました。
「ああ、夢だったか、よかった。」と思わずため息をつき、体中べっとり汗をかいていました。稲荷さまのことが心配になり夜明けをまって行って見ますと、流されずにちゃんとしていました。その後も、毎晩のように稲荷さまが夢枕にたちました。
そこで、稲荷さまを安全な場所にお祀りするのは、自分以外にはないかもしれないと思い込んだ長太郎は、資材を集め慣れない手つきで祠をつくりあげ、少しぐらいの増水では流されない 場所を探しお祀りいたしました。
どんなに雨や風の強い時でも、来る日も来る日も長太郎はお参りに行くのでした。里の人々もいつとはなしにお参りに行くようになり、誰言うとなく、あらたかな万病の神として信心する ようになりました。雑草が生え茂る堤外にありながら、参道の草は伸びるひまもないほどたくさんの人がお参りに見えました。
昭和八年ごろ河川改修のため、いま神社が祀られているところへ移し社を改築したのだそうです。
阿津満稲荷と言う名前は、長太郎と交際のあった大覚寺の雲照大和上に揮毫していただいたそうです。
「阿津」は、崩崖、傾斜地自然堤防など「崩壊地形」のことで、荒川の河岸に祀られている稲荷さま、ということからだそうです。
川島の昔話「石島年男」書より抜粋
平成十八年十二月 |
神社・お寺情報 |
|
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2020/02/22 10:49:16
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。