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参拝日:2018年10月7日 00:00
★★★ 参拝日:2024年6月16日 11:57
【授与所】 御朱印:500円 1000円(限定) 久々のお参り。今回はちいかわ御朱印を頂きに。
参拝日:2024年3月9日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年1月3日 16:10
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住所 | 東京都文京区大塚5-40-1 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 東京メトロ有楽町線護国寺 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | 10:00~16:00 |
電話番号 | 03-3941-0764 |
FAX番号 | 03-3941-0721 |
公式サイトURL | http://www.gokokuji.or.jp/ |
御本尊 | 如意輪観世音菩薩 |
宗派 | 真言宗豊山派 |
創建・建立 | 天和元年(1681年) |
由来 | 当寺の創建は天和元年2月(1681)、五代将軍徳川綱吉公が、その生母、桂昌院の発願により、上野国(群馬県)碓氷八幡宮の別当、大聖護国寺の亮賢僧正を招き開山とし、幕府所属の高田薬園の地を賜い、堂宇を建立し、桂昌院念持仏の天然琥珀如意輪観世音菩薩像を本尊とし、号を神齢山悉地院護国寺と称し、寺領三百石を賜ったことに始まる。翌2年、堂宇は完成した。
明治16年、大正15年と火災で堂宇の多くを失ったが、観音堂(本堂)は元禄以来の姿を変えず、また、近江三井寺より移築された月光殿(重文)は桃山期の建築美を今に伝えている。その他、薬師堂、大師堂、多宝塔、忠霊堂や創建当時のものと伝えられる仁王門、惣門。そして中門と多くの堂宇が保存、または再建されている。また、元禄文化の粋を集めた書画・什器の他、国宝、重要文化財等の数多くが寺宝とされている。 震災、戦災と二度の大災害に襲われた東京の都心にありながら、江戸の面影を今に伝える当寺の姿は、訪れる人々の心のふれあいの場として、昔も今も変りなく親しまれている。 |
神社・お寺情報 | 札所:御府内八十八箇所・第87番
江戸三十三観音・第13番 東国花の寺・東京第3番 |
例祭日 | 7月10日:四万六千日 毎月18日:月次開帳法要及び閉帳法要 |
神紋・寺紋 | 繋ぎ九つ目 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2024/08/24 02:18:13 |