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基本情報
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住所 |
埼玉県北本市高尾6丁目366 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR高崎線北本 徒歩31分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御本尊 |
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宗派 |
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創建・建立 |
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由来 |
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神社・お寺情報 |
新編武藏風土記稿
足立郡高尾村
泉藏院 新義眞言宗瀧馬室村常勝寺末西龜山無量寺ト號ス本尊大日ヲ安ス
阿彌陀堂 相傳フ此堂元ハ石戶宿村ノ內ニアリ石戶賴兼トイヘル人己カ女龜御前ト稱セシカ世ヲ早ウセル追福ノタメニ建立セシ所ナリシカ後故アリテ此ヘ移セリトサレト今石戶宿村ニモ阿彌陀堂アリテシカモ此ニ似タル事實ヲ緣起ニ載セタリ何レカ是ナルコトヲ辨スヘカラス阿彌陀ハ立像長一尺五寸ナリ作ハ鳥佛師又運慶トモイヘリ古色ナリ 鍾樓 寶曆十年ノ銘アリ
境内掲示板
亀御前の供養塔
ここ高尾の地には、昔から亀御前の伝説がある。亀御前は、源頼朝、義経と異母兄弟にあたる武将、源範頼の奥方で、範頼が伊豆修善寺において非業の死を遂げた際、夫の死を知った亀御前は、悲しみのあまり荒川に身を投げたという。村人はその死を惜しんで塚を築き、供養塔を建てたと伝えている。
この石塔は御前の供養塔といわれるものである。その銘文によれば、かつては青石の巨大な平石塔(板碑)であったが、寛政十一年(一七九九)に常勝寺(現鴻巣市)へ御前が愛用した薙刀とともに移したため、その由緒を刻んで、 建て替えたものであることがわかる。
阿弥陀堂 北本市教育委員会
石塔
當所西龜山泉藏院境内
○○○堂往昔龜御前之
右平石塔然處於龍藏山
當燈明就供養右平石塔
為奉納仍替石致造立也
水盤 天保五甲午正月(1834) |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2024/02/25 10:08:46
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